【超名作】「メリーさん」と名乗る美女が悪ふざけ?で家に来たから部屋に上げた結果➡︎こんな展開になるとは・・・

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451: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/10(日) 16:21:24.52 ID:hEGVue360
wkrtkwktk
457: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/10(日) 16:28:11.81 ID:f/xiecc90
追いついたぜ
wktk
458: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/10(日) 16:30:29.06 ID:JfpdAlzF0
 _, ,_
( ゚∀゚)o彡゜メリー!メリー!
459: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/10(日) 16:31:21.14 ID:sWH/jCdh0
電気をつけるとダンボールが山積みになっていた
3ヶ月以降の新聞は捨てるのが図書委員の役目だが
あいつめ、仕事していないな。
メリーさんとともにダンボールに書かれた
日付を頼りに目当ての箱を探した。「あ、この辺りだと思います」メリーさんがそう言った。
見ると4段積み重なったダンボールタワーの一番下に
約一ヶ月前の日付の書かれたダンボールがあった。「すごく…大きいです…」これをどかさないといけないのかと途方にくれていると
メリーさんの顔が申し訳なさそうのこっちを見ていた。

「よし、どかそうか」

女の子の期待は裏切れない。
僕は立派な親父の息子だった。

461: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/10(日) 16:31:58.85 ID:5LeoPE190
すごく大きいです吹いたw
466: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/10(日) 16:34:12.91 ID:FMV/CeqdO
すごく大きいですwwwwwww
481: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/10(日) 16:46:42.58 ID:sWH/jCdh0
一番上のダンボールは背伸びをしてやっと届く位だった
ちくしょう、もっと背が高ければと心の中で思ったが
そんな事を考えてる余裕は無かった。
気合を入れて一番上のダンボールを引き抜いた。
僕はてっきり中は新聞紙だと思っていのだが違った。
中に入ってるのは新聞紙では無くこの重さは本。
しかも重量級。僕は思わぬ重さにふらつき背中から地面に叩きつけられた。
間髪をいれずそのダンボールが顔を目掛けて落ちてくる。「あ」「あぶない!」僕は顔が間違いなく潰れるのだと確信したが。
顔のすれすれでダンボールの角が止まっていた。
ダンボールが宙に浮いている。
冷汗を拭いながら立ち上がる。

「どうして…?」

「よかった…間に合って」

メリーさんがやってくれたのだろうか?

「近くの浮遊霊さんに手伝ってもらったんです
ここは締め切っていてじめじめしていたので結構人数がいたので」

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