725: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/10(日) 19:34:40.51 ID:sY3JU3al0
ちょwwwどうなる
wktkがとまらないwwwwwwwwww
727: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/10(日) 19:35:02.32 ID:EewAupbEO
花子さん「しゃがめよ」
729: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/10(日) 19:35:06.36 ID:R3q7Nc4N0
北アあああああああああああああああああああああああああああああああああ
733: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/10(日) 19:35:58.50 ID:1SVGIjmO0
花子いいなw
755: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/10(日) 19:46:18.48 ID:sWH/jCdh0
ああ、耳までとどかないのかと理解し
僕はその場にしゃがんだ。
花子さんの口が耳に近づく
吐息が耳に当たってくすぐったい。
そして花子さんはこう言った。「今朝見たぜ。この○○」瞬間僕の心臓は大きく跳ね上がった。
このちびっ子人が一番気にしている事を!
僕は男としてこの自称20の小学生に敗北を喫した。「かははは!ちびって言った罰だ、滞在期間3日分GETだぜ」「…どうやら敵になるしかないようだな」
僕はその場にしゃがんだ。
花子さんの口が耳に近づく
吐息が耳に当たってくすぐったい。
そして花子さんはこう言った。「今朝見たぜ。この○○」瞬間僕の心臓は大きく跳ね上がった。
このちびっ子人が一番気にしている事を!
僕は男としてこの自称20の小学生に敗北を喫した。「かははは!ちびって言った罰だ、滞在期間3日分GETだぜ」「…どうやら敵になるしかないようだな」
と、ここで試合終了がごとく掃除終了のチャイムが鳴った。
「この勝負おあずけだ。」
そういい残して扉へと向かう。
メリーさんを先頭に外へ出ようとしたが
花子さんに呼び止められた。
「おい!ちゃんと見つけてやれよ」
「言われなくとも」
僕はそう言ってトイレのドアを閉めた。
「今、なんていったんですか?」
メリーさんがその黒い瞳で尋ねてくる
「いや、なんでもないよ」
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