とある場所で美人な祖母と同棲することになった男子高生➡︎そこで男子高校生が起こした行動とは!?

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68:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/03(金) 15:13:02.79 ID:bWGqtqfcO
叔母「本当のことを言ってるまでで…」

男「一時間レベルの鮮度を当てられると、あっちもトラウマになりますよ…」

叔母「む」

男「良いですか? ああいうのはわざとほんの少し鮮度低いのを置いとくんです」

男「そしてお客さんにサービスとしてオマケをつける。それが商売繁盛の秘訣なんですから」

叔母「う、うむ…」

男「許容範囲を、重箱の隅をつつくように責められたら可哀想ですって」

叔母(高校生に叱られる私って)ポリポリ

叔母「まあ気をつけるよ、君がここで買い物しづらくなったらアレだしね」

男「………」

叔母「どうした?」

男「いや、よく考えれば相対的に俺が安く買えるんじゃないかって…飴と鞭みたいな…」

叔母「さっきまでのアドバイスだったの? なら頑張るけど」

男「ち、違います! やっぱり気持ちよく買い物するのが一番です!」

69:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/03(金) 15:14:03.99 ID:bWGqtqfcO
叔母「なんだ、違うのね──婆ちゃん、煙草一つ」

「あら、ホテルのところの。珍しいわね買いに来るなんて」

叔母「今日は雨降るよ、洗濯物早めに取り込んでおいといて」ジャラジャラ

「それは恐いわね~ふふふ~いつもの十番よね、はいはい」

男「……」ポケー

「あら? どうしたのこんな小さい子連れて」

叔母「親戚の子供だよ、預かってる」シュボッ

「あらあら、確かにどこかお嬢ちゃんと面影が似てるような」

男「ど、どうも」ペコリ

男(優しそうな人…)

「あらあら、じゃあ貴方は何番を買うの?」

男「……!? 制服着てますよね俺!?」

「うぅん? あぁごめんなさい、私ってば目が悪くて…」

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