30:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/31(火) 13:38:28.00 ID:AXvPn1yvO
男「へぇ…」カチャカチャ
受付「ナニソレ?」
男「お肉のタレです。でも叔母さん、煙草吸う人の割には匂いさせてないですよね」
受付「ま! 匂いフェチ?」
男「話の流れおかしくないですか?」
受付「あははー! まあ匂いがしないのはお姉さんも同意ヨ」
受付「見た目と雰囲気と違って、あと汚部屋と違って匂いだけはしっかりしてるんだよなぁ」
男(なんかポリシーでもあるのかな…)ジュワワワワ
受付「んふふ」
男「な、なんですか? 急にコッチ見て笑って…」
受付「やっぱり気になる? お○ぱい大きいオトナのお姉さん気になっちゃうっ?」ムフフノフ
男「むっ、胸は関係ないでしょう!」
受付「ごめんねぇ~受付のお姉さんはお○ぱいちっちゃくてぇ~つまんないよねぇ~」くいっくいっ
男(…つまんないとか以前に、会話しづらいテンションが苦手、とは言わないでおこう…)
31:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/31(火) 13:39:31.21 ID:AXvPn1yvO
男「…受付さんも煙草吸うんですか」
受付「吸わないよ? 金無駄じゃんか、あんなの金に火ぃ点けて吸ってる様なモンだし」
男「意外としっかりしてますね」
受付「意外とは何かね? お姉さんびっくりしちゃうワ!」
男「はい、出来ましたよ」スッ
受付「ありがとー!」もしゃもしゃもしゃ
男(叔母さんそろそろ戻ってくるかな…)
受付「うめぇ」
がちゃ
叔母「ただいま」パタン
男「もうお肉が出来てますよ、白飯つけます?」
叔母「食べる」コクコク
男「じゃあチンしちゃいますね、受付さんは?」
受付「ビールビール! ビールがのみたいです!」
叔母「部屋の飲み物使うなよ、使うなら金払え」
受付「あんなの飲まないッスよ! まっずい馬の骨すらわからん銘柄…」
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