とある場所で美人な祖母と同棲することになった男子高生➡︎そこで男子高校生が起こした行動とは!?

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32:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/31(火) 13:40:34.92 ID:AXvPn1yvO
叔母「減給な」

受付「墓穴掘っちった☆」

チーン

男「じゃ、コレどうぞ」

叔母「どうも。それにしても物がしっかりしてきたね、ココも」チラリ

受付「さらっと電子レンジあるし。電気無断使用ってやつ?」

男「い、一緒に運んでくれたじゃないッスか受付さん…」

受付「スタッフルーム用だと思ったのよ、さらっとココに運ばれたのはビビったね」

叔母(いつの間にか仲良くなってるな、この二人)モグモグ

男「あの、叔母さん、駄目でした…?」チラ

叔母「ごくん。別にかまわないよ、好きに使っていいから」

男「ほ、本当っすか!?」

受付「え~携帯の充電したら起こるクセに~」

叔母「金払え」

男「良かった。じゃあ候補に入れてたスロークッカーとか、炊飯器とかも」ニヤニヤ

叔母「好きにしたらいいよ」モグモグ

受付(甥っ子に甘ェなこのおばさん…)モグモグ

33:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/31(火) 13:41:23.26 ID:AXvPn1yvO
叔母「そんなコトよりも男くん。学校の方の準備は?」

男「あ。そろそろ入学式なんで、一応はしてます」

叔母「一応?」

男「実は配達予定の制服がまだ…」

叔母「……あ」

受付「ハイ! 分かっちゃったッスよー!」

受付「等の既に受け取ってたけど汚部屋過ぎて何処しまっちゃったか分か熱づづづづーィッッ!?」

男「えっ?」

受付「ひぃー!? 急に肉を頬に当てないでくださいッスよぉ~…!?」ヒリヒリ

叔母「………」

男「えっと、ホントに、そんな感じだったり…?」

叔母「探してくる」ダッ

男「ちょっとッ!? 逃げるように去らないでくださいよーッ!」

叔母「…っ…ごめん、すっかり忘れてた」

男「いや、まあ、来てるなら別に構わないんですけど」

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