428: 2013/03/28(木) 13:38:22.96 ID:ZwewZHbd0
昼を食べ終わると姫はまた勉強を始めた
本当に偉いなぁ・・・
と、いうよりずっと勉強がしたかったんだな・・・
男「あまり無理すんなよ?少しずつやれば良いんだから」
姫「うん・・・でも男と勉強できるから・・・」
可愛い奴だなぁ
ついついちょっかいを出したくなる
脇の下、わき腹など大事な血管や神経のある部位をくすぐる
姫「うあっ・・・!男・・・くあふふっ・・・!!」
最初あった時はこんなに笑う奴だなんて思わなかったからな
いろいろ辛い記憶もあるだろうが・・・姫なら乗り越えていける
そして、俺はその手伝いをする
だが、ことは全て上手くいくとは限らない・・・
時刻は午後2時をすぎたあたりだった
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