172:名も無き被検体774号+:2013/04/01(月) 05:30:08.80 ID:VXFxkDyI0
あれ?あの話と似てる?
前の話の『男』とこの話の『男』は別物?
わけ分からん
てかできることなら名前分けて欲しかったけど勢いで書いてるから仕方ないか
173: ◆b5E8Z05uGA :2013/04/01(月) 06:11:58.68 ID:CXx4DyEr0
わかりずらくてごめん
この男は姫の時の男とは別
なんで話を噛ませたかってのはコンビニでの写真の女の人はなにも悪くなかったんだよってことを言いたかった
174:名も無き被検体774号+:2013/04/01(月) 06:44:04.31 ID:kGksvAKN0
>>173
なるほど
写真の女の人が姫の親父に居場所をチクった訳じゃないよってことでおk?
175: ◆b5E8Z05uGA :2013/04/01(月) 06:49:26.48 ID:CXx4DyEr0
>>174
そゆこと
なんかミスった感あったからこっちで補完
もうあの二人は関係ないよ
先輩は使うけど
177: ◆b5E8Z05uGA :2013/04/01(月) 09:21:57.73 ID:CXx4DyEr0
その日の夕暮れ
小さな異変が起こった
姉は仕事に出かけたので霊子さんも自由にしていた
霊子「男さんコーヒー飲みますか?」
男「あ~、じゃぁもらおうかな」
霊子「はい」
霊子さんは台所へ立ってコーヒーをいれる
しばらくして・・・
霊子「おまたs・・・あっ!!」
ガシャンッ!!
霊子さんがカップを落としてしまった
男「大丈夫ですか?」
慌ててカップを拾おうとするが・・・
霊子「あ・・・あれ!?」
手が透けてしまってカップの破片がつまめない
男「・・・え?」
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