婚約者が母親の乳を吸っていた。→その後・・・

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37 :おさかなくわえた名無しさん:2012/10/13(土) 20:59:43.06 ID:Fg/WXYr0
>>35
これからだろう

36 :彼乳吸 ◆ns61CNQifcjX :2012/10/13(土) 20:59:11.32 ID:q8YeO4nT
とにかくこんな狂人達と家族になるとか絶対無理だし、婚約は破棄したいと強く思いました。
妹と相談し、ここまでくると親に黙って色々と事を進めるのは無理だろうということで
自分たちの親に婚約破棄したいと相談をすることにしました。
変に物事を隠して進めると逆に物事はこんがらがることが多いので、このまま真実を話そうと。
私の父はちょっと厳しい人で「多少の嫁いびり程度なら離婚は許さない」という人です。
妹と最初は言葉で説明していたんですが、やはり現実味がないことだからか
「そんなことあるわけがないだろう」と一蹴されました。
仕方がないので証拠があるからビデオを見せ、ボイスレコーダーを聞かせると絶句していました。
母は耐え切れなかったらしく途中でトイレで嘔吐していたようです。
青ざめていた父に「流石にここまでの人に嫁ぐ気はないし頭が悪いだの気立てが悪いだの、
影で悪口言われてるんだから無理」と言うと
流石の父も「ここまで気持ちの悪い男を息子と呼ぶのは無理だ」と言ってくれました。

38 :彼乳吸 ◆ns61CNQifcjX :2012/10/13(土) 21:00:49.95 ID:q8YeO4nT
戻ってきた母も「気持ちの悪い!破談で当然だ!」と激怒。
父も釣られて興奮状態になってきて「俺から断り入れてやる!馬鹿にしくさって!」と
相手に連絡を取ろうとしましたが、妹の時のように説明し
とにかく証拠はあるから感情的にならず、こちらにまったく非がない状態で
出来るだけ穏便にカタを付けたいことを伝え家族会議に。
その結果、母方の親戚に弁護士がいるので連絡。
ちょうど急ぎの案件がなく、すぐに取り掛かってもらえることに。
同棲場所に帰らない間、彼氏に親戚の葬儀があって~とか
色々と理由をつけて、部屋に帰ってないのですが
彼からは「家の用事は大事だよね(はぁと)大変だからゆっくりしてきていいからね♪」
との返事メールがきてましたが、家の用事大事(はぁと)
が近親相姦知ってしまってるからかキモくしか感じられない

40 :彼乳吸 ◆ns61CNQifcjX :2012/10/13(土) 21:01:53.20 ID:q8YeO4nT
その後準備を整え、彼氏と彼母を家の自宅に召喚
私、妹、両親にも仕事に都合をつけてもらい居てもらいました。
もちろんボイスレコーダーとビデオカメラはセット。
一応録音等している事を伝え、「??」とした顔の二人に婚約破棄を伝える。
最初はきょとんとしていた彼母、どんどん般若みたいな表情に。
「どういうことだ!うちの息子を誑かしたのか!」
「婚約破棄だなんて慰謝料!慰謝料!」と騒ぎ始めたので
隠しておく必要もないので、ビデオとレコーダーの証拠
裏切っていたのはそちらなので、慰謝料はこちらがもらう立場だとか色々と
弁護士同伴だったのでそう伝えてもらいました。
ビデオ再生途中で彼母にTVを破壊されたので、その分ももちろん上乗せ請求。
彼はずっと黙り込んだままだったので、
父が「君はどう思ってるのか?」と問いかけました。

41 :彼乳吸 ◆ns61CNQifcjX :2012/10/13(土) 21:02:33.14 ID:q8YeO4nT
彼が言ったことを箇条書きにすると
・一番愛してるのは母親であること
・私と結婚して子供は母親に産ませ生活していこうと思っていたこと
・私は大人しいし押しに弱いから、納得させられるだろう
・それでみんな幸せになれること
私達家族&弁護士ポカーン

42 :おさかなくわえた名無しさん:2012/10/13(土) 21:03:17.78 ID:Fg/WXYr0
なんでこんな奴がまともにだれかと結婚しようなんて思ったんだろう
一生母親といろよ

43 :彼乳吸 ◆ns61CNQifcjX :2012/10/13(土) 21:03:32.72 ID:q8YeO4nT
一足先に私父が「なんでうちの娘がお前らの犠牲にならなければいけないのか!?」
と怒鳴ると、何故か彼が逆キレ
「あんたは自分の母親を愛してないのか!!」と叫ぶ。
うちの父は結構、妻よりも自分の母親の意見とか優先するタイプ
咄嗟に何も言い返せず、私母に睨まれる
その後…逆キレ彼は、はっちゃけたのか 私父に
「一番大事なのは妻でなくて、自分を産んでくれた母親なのは当然だ!」
「僕らは愛情が少し行き過ぎただけ、妻は姑には嫉妬せず仲良くやればうまくいくもの」
「あんただって前に僕と飲んだ時に、奥さんより母親のが大事の比率が重いとか言ってたじゃないか!」
「肉体的なものがなくても精神的にあんただって母親と抱き合ってる!性質は同じ!」
もう話に誰もついていけなくて部屋はシーン…。
彼の隣で母親がキラキラした目でうっとりと自分の息子見つめてた。
余談ですが、後日父親は少し実母寄りなのが柔和しました。