最近Twitter上では、「#飼い主の心臓に悪いペットの寝相コンテスト」というハッシュタグが話題を集めています。やはりペットとして暮らしている動物は、野生で生きていた頃とは違って緊張感を持つ必要がないのでしょう。
そのせいでどこか抜けていることがあり、それが寝る時にモロに出過ぎているようです。場合によっては飼い主さんの寿命が縮みかねない、とんでもない寝相の数々をご紹介いたします。
1、ひゃ・・・
子供の時。
見た時
声にならない『ひゃ?』ゆった。 pic.twitter.com/X0V5mqpyaX— ゴー☆チャンo(≧∇★)o (@HiRo_LoveMelody) 2018年2月18日
飼い主さんはこの寝相を見て、声にならない声が出たそうです。それは無理もないでしょう。白目を向いて、意識が飛んでしまっているかのような顔をしています。
2、首が・・・
もう抜けやんかもって焦った#飼い主の心臓に悪いペットの寝相コンテスト pic.twitter.com/RATW39wnH7
— づみ (@dudu2358) 2018年2月10日
何をどう間違えば、バトミントンのシャトル入れにカワウソの首が入ってしまうのでしょうか?これはあまりにも飼い主さんの心臓に悪いです。
このような思わず二度見してしまうようなペットたちの寝相を、どんどんご紹介いたします。次のページでは、女の子なのに可愛さのかけらも感じさせられない寝相などをご紹介いたします。気になる方は次のページをご覧ください。
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