「絶対に漫画家になる!」と決意して必死に頑張ったものの、悲惨な崩壊の末路を辿った男がこちら…!

【PR】Akogare


しかし、結果は…

もう一歩にすら名前がなかった。

信じられなかった。

何かの間違いかとも100回くらい思った。

しかし確認の電話を入れられるほどの度胸もないため、

放心のまま一週間くらいを過ごした。

ここで俺は初めて将来に対して焦り始めた。

こんなニートに近いフリーターのような生活をしていて、

ものにならなかったらどうなるんだろう?

続きは次のページにてご覧ください。