友「男くんの好きなタイプは聞きました。正直あんたはこれもうクリアしてると思うんだよね」
女「そ、そうか!?」
友「急に笑顔になったね。男くんは趣味に理解を示してほしいんでしょ?
あんたは男くんの趣味に没頭する姿に惚れたんだから、ノープロブレムじゃん!」
女「へへっ、まぁな」
友「調子に乗らない。いくら無問題だと言っても、ずーっと写真に興味持たないってのもよくないと思うよ?」
女「な、なんでだよ」
友「いい? 趣味に没頭している人は同じ趣味を持っている人が傍にいるとすごく嬉しいの!
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