つまり、スクナというのは
大和朝廷以前の時代に日本へ文化を伝えた外来人のことで、
恐らくは古代インドの製鉄を仕事とする
(そして日本へ製鉄を伝えたであろう)人々のことではないかと書かれていた。
そして、出雲のある場所で見つけた洞窟の奥にあったものが、
「リョウメンスクナ」(両面宿儺)の像だった、とあった。
スクナ族は、日本へ羅魔船8カガミノフネ)で来た、と書かれ、
鏡のように黒光する船であったとのこと。
羅魔は「ラマ」で、黒檀系の木の名である、と書かれていたけど、
黒ずんだ長い木箱とあったので、これももしかするとラマなのかも・・・?
とすると、リョウメンスクナ様も、
逃げ延びて岩手地方に来たスクナ族の末裔なのかもしれないな。
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古い寺を解体したら2m位の文字が書かれた木箱を発見!絶対開けるなと言われたが中国人バイトが開けてしまった結果・・・
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