バスで隣に座ってきたゾッとする親子➡︎母親が抱いていたのは・・・

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148: 名無しさん 2014/04/18(金)23:53:22 ID:46gX16ZtZ
物凄い勢いでこちらへ向かってきた。
俺と友人は声を上げて逃げ出した。
後ろからは待てと言う声を上げていた。
俺はあまりの出来事で逆に冷静になって、待てと言われて待つやつはいないと思った。

 

149: 名無しさん 2014/04/18(金)23:54:55 ID:yUovzMTT7
確かにwww

 

154: 名無しさん 2014/04/19(土)00:00:05 ID:lfCKGWyqQ
寝れない…

 

155: 名無しさん 2014/04/19(土)00:01:20 ID:LcoT2Dj8Q
化け物の話より怖いな

 

156: 名無しさん 2014/04/19(土)00:01:25 ID:0dBO8cVg8
さすがに赤ん坊を抱えて走っているからか、俺たちとの距離は簡単に離れた。
俺たちはもういいだろうという所まで来て、緊張が解けたのか大笑いした。

 

157: 名無しさん 2014/04/19(土)00:01:59 ID:WrSVxtFhO
>>156
いや警察よぶだろ普通

 

164: 名無しさん 2014/04/19(土)00:07:51 ID:0dBO8cVg8
あいつマジでヤバすぎるだろ!と俺たちは笑っていた。
一通り笑った後に警察に相談するかとなった。
しかし、証拠もないし警察が動いてくれるのかわからなかった。

 

168: 名無しさん 2014/04/19(土)00:14:24 ID:0dBO8cVg8
そこで俺たちは考えた。
普通に警察にストーカーにあっていると言っても民事不介入とかいうので取り合ってくれないだろう。
だから家へ直接被害を加えて来た時に警察を呼ぶか証拠を手に入れようということになった。

 

171: 名無しさん 2014/04/19(土)00:19:08 ID:0dBO8cVg8
とりあえず家に帰るかということになった。
バラバラに帰っても怖いということで友達はまた俺の家に泊まることになった。
帰り道にまた出くわしたらヤバイなという話をしていたが、計画を立てたテンションでそこまで怖くなかった。
174: 名無しさん 2014/04/19(土)00:23:08 ID:0dBO8cVg8
結局、親子には会わずに家まで辿り着いた。
だが玄関を狂ったように叩いている女性がいた。

 

176: 名無しさん 2014/04/19(土)00:24:11 ID:rcgOUz45v
>>174
ヒエッ

 

175: 名無しさん 2014/04/19(土)00:24:04 ID:LcoT2Dj8Q
こっええええ

 

178: 名無しさん 2014/04/19(土)00:24:36 ID:0dBO8cVg8
俺の母さんだった。
何やってるの?と聞くとメールを見て俺を驚かせようとしていたが家にいなかったのかとふてくされていた。

 

181: 名無しさん 2014/04/19(土)00:25:36 ID:VPiMTXhA2
>>178
母ちゃんks過ぎんだろwwwww

 

180: 名無しさん 2014/04/19(土)00:25:27 ID:K33ZHwzwS
ちょこちょこ笑わせてくるのが小憎たらしいwww

 

183: 名無しさん 2014/04/19(土)00:26:24 ID:ZIVSgZEmh
母ちゃんKYすぎw

 

184: 名無しさん 2014/04/19(土)00:26:27 ID:ERnnBvEXT
かーちゃん元気だな

 

185: 名無しさん 2014/04/19(土)00:28:38 ID:D9XNnBBh6
お母様素敵w

 

186: 名無しさん 2014/04/19(土)00:29:31 ID:0dBO8cVg8
そんなことをしていたが俺のことを心配してくれていた。
共働きでなかなか家にいないから大変な時についていてあげられなくてごめんとのことだった。
しかし、貧乏な家庭環境の中で両親は俺を学校に通わせるために働いてくれているし、明るい2人を責める気は全くなかった。
むしろ、心配かけて申し訳なかった。

 

191: 名無しさん 2014/04/19(土)00:36:36 ID:0dBO8cVg8
友達は相変わらずおばさん面白えなと笑っていた。
そしてこの日の夜は何も起きなかった。
朝起きると母さんはもう仕事に出かけていた。テーブルの上には俺と友達の分のオムライスが置いてあった。
ケチャップが足りなかったようでピザソースがかかっていた。

 

197: 名無しさん 2014/04/19(土)00:39:08 ID:0dBO8cVg8
この日友達は家に一度帰った。
夕方にまた来るということだった。
俺は学校に行った。
バス停に行くのもバスに乗るのも怖かった。