俺「お母さん何て?」
きゃりー「私の意思に任せるって言ってるけど、別れてほしいと思ってると思う」
そりゃそうだろうなwwwwww
この時点で俺ときゃりーの未来は絶たれたと思った
きゃりーのお母さんは年齢マイナス20くらいは若く見える、かと言って頑張った若作りでもなく、可愛らしくてほんとに素敵なお母さんで、俺もすごく良くしてもらってた
自業自得とはいえ、お母さんに言うなよ!と全力でつっこみたかったが我慢した
きゃりーだって誰かに吐き出したいよなと思ったから
俺「キャリーのお母さんにもあって謝りたい」
きゃりー「死ぬまで会わないって言ってた」
ちょwwwwwwwww
>そりゃそうだろうなwwwwww
草生やしとる辺り反省しとらんやん
>ちょwwwwwwwww
じゃねーよwwあたりまえだろww
きゃりー「言い方悪かったら謝るけど、私とやっていくつもりがあるなら、まずお母さんにわかってもらわないとダメだと思う」
いやいやいやwwwwww黙っててくれれば良かったやんwwwwww
とは死んでも言えず、
俺「お母さんに手紙書いてみる!返事もらえないかもしれないけど」
きゃりー「…わかった」
きゃりーは自分の過去の心変わりをここまで気に病んでいたことも、今は俺をほんとに好きでいてくれてることも、嫌というほどわかった
だから何としてもきゃりー母に許してもらおうと、そのためには手紙と、俺がしっかり働くことだと思い、翌日から日雇いのバイトしながら就活を始めた
きゃりー母にも謝罪と、娘さんを愛していますと伝える内容の手紙を書いた
そうっすねwww
もうすぐ終わります
きゃりー母への手紙は2週間に一回のペースで送った
小さい会社だが就職も決まり、きゃりーとは週に一回デートした
ぎこちないながら、少しずつ普通に会話できるようになっていった
ときどきホテルでSE×もした
脱ぎ捨てられたパンツは魅力的だったが盜まなかった
オナネタはきゃりーが俺の上でおっきくて柔らかいおっπ揺らしながらイクときの姿の想像のみで我慢した
きゃりー母からはなんの音沙汰もなかった
きゃりーに聞いても、母は私に何も言ってこない、ほんとに手紙出してるの?と言われた
めげずに許して認めてもらえるまで頑張る気でいたのだが、俺が釈放されて3ヶ月ほどたったころから、きゃりーと連絡が取りにくくなっていった
「ごめん、お母さんの手前、嘘ついて出かけられなくて」などとデートを断られる事も増えてきた
不安に駆られたが、理由が理由なので納得した
俺は全く聞かされていなかったんだが、きゃりーはやっぱり夢を諦められず、アパレル会社を辞めてスタイリストの事務所みたいなところに入ったらしかった
そんな大事なことなのに、1ヶ月くらいたってからメールで知らされた
そんな不安定な関係でさらに3ヶ月ほど経ったある日、きゃりーからメールが来た
「別れたい」
師匠に心変わりした時に続いて2度目の宣告だった
何の話を元にしてるのか知らないけど
君の体験自体が貧弱だから読み応えないんだよね
その割に無意味な空白や草が多くて見づらい
なんだな
そりゃそぅたろ
1=下着ドロ<<<<<<<<夢
まあ、納得ですわ
俺「なんで?俺のこと許せない?それともやっぱり師匠が好き?お母さんに許して貰えそうにないから?」
師匠のことまで持ち出して、最後までみっともなかったと思う
きゃりー「俺くんのしたこと、ずっと信じられなくて 信じられないから一緒にいられたんだと思う 時間たってみて、パンツ泥棒なんだなって思ったら、好きじゃなくなった」
俺「待ってせめてもう一度会って話したい!」
きゃりー「会うと情に流される 声聞いても同じだから電話もしない 今までありがとう ごめんね」
この後電話しても着拒、メールもアドレス変わってて送れず
あまりにあっさりであっけなくて、泣いたよ
俺の手元に残ったのは何年も前にきゃりーから拝借した、もう俺の唾液と精液で汚れてきゃりーの面影の無い、ピンクのパンツだけ
>>130
きゃりーのパンツは他の使い捨てパンツとは別に、ジップロックしてさらに紙袋に入れてデスクの引き出しにしまってたから誰にも見つからなかった
>>132
今年で35のおっさんです