友達の石田から電話「なんか…部屋で…姉ちゃんが……」俺「は?冗談だろ?」➡︎結果・・・

【PR】Akogare


俺が高校生の頃の修羅場。 

 

そのときは夏休みで、異常気象だとか猛暑だとか騒がれるほど暑い年だった。 

 

ある日、クーラーの効いた部屋で菓子食いながら漫画読んでたら、友達の石田(仮名)から着信がきた。 

 

石田は学校の友達で、別に変な所もないフツーのいい奴だった。 

 

姉が一人いて、多分2歳違いくらいだったと思うけど、年頃だったしそんなに話したりはしない仲だったらしい。 

 

次のページに続きます…