- 876:1:2011/11/27(日) 08:34:56.72 ID:gh1rQs7y0
- 議論を生むかもしれないが、医師との関係性で一つ思ってることがある。私は医師だけに任せず、患者も治療に積極的になって、医師とチーム感をもって治療していくっていうのが重要だと思う。
患者も勉強しなきゃいけないし、勉強したうえで「こうしたい」という意見を持たなきゃいけない。
医師が自分の意向と違うことを言っているときは、きちんと議論する。
そのときは先生になんていうか「先生の意見は違うと思います!」みたいに言うんじゃなくて、
先生がどうしてそう思うかをちゃんと聞く。こういうの繰り返してると、先生と看護婦さんと自分の間にチーム感が生まれてくる気がする。私は人工肛門に興味を持ったから、人工肛門受容に関する論文を探して看護師のKさんと共有したり、
検査結果の写真はなるべくたくさん見せてもらって自分の目でおかしいとこがないかみせてもらってたりした
- 883:VIPPER速報がお送りします:2011/11/27(日) 08:55:08.18 ID:NyTpL2RP0
- >>876
患者は医者と看護師の立場を考え
病気症状を勉強し
発言するようにって見えた
- 886:VIPPER速報がお送りします:2011/11/27(日) 09:27:27.76 ID:7m5G3QesO
- >>876
それが理想だよ。POS型医療って呼ばれてる
てか、医療従事者ならまず教えられる基礎中の基礎の事なんだがな…
今だに「素人(いわゆる俺たち)が、何も分かってないくせに」と思ってるDOS型医療の医者は多いよしかし、中には自分の病気に関して慎重になりすぎて色々と言った挙句、結局何が言いたいか全く分からん患者さんもいるからなぁ
なかなか真のラ・ポール形成は難しいよ
- 893:1:2011/11/27(日) 10:08:57.57 ID:gh1rQs7y0
- >>886
そうなんだ!
理論として確立されてるんだね。
やっぱりN先生やKさんがすごい人だから私もそうしようと思えた気がするなぁ確かに他の患者さんと接してるとうまく病気と向き合えてなくて、治療になげやりだったり慎重過ぎてしまってる人が多い気がした。
病気への不安感をケアしてあげるのが一番先なんだろうなあ
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