俺の勘違いですた。聞いてくれ→キモオタ男とブス女の壮絶ストーリー!!

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52:名も無き被検体774号+:2011/08/07(日) 23:25:38.49 ID:xGO5j+NH0
アジちゃんは俺の眉毛を整えてくれたが、
アジちゃんは不器用で俺の眉はなくなった

俺はイケメンになることをあきらめた
カーチャンにもらう小遣いはどんどんたまっていった

10月になってもあの女は見当たらなかった

10月のある日アジちゃんの誕生日だったので百貨店にケーキを買いに行った
それから、誕生日プレゼントを買いにロフトに行った

ロフトで電動歯ブラシを買った
口の臭いアジちゃんにはぴったりの品物だと思った。
そのままロフトをぶらぶらしてるとバラバラバラーーーッと音が鳴った

振り返るとペンが散乱していて真ん中で女がペンを必死で拾っていた

俺は足元にあったペンを拾ってその女に渡した
「すみません」といって笑顔で女はペンを受け取った

メガ子だった

53:名も無き被検体774号+:2011/08/07(日) 23:27:46.17 ID:bSQg+0b60
完璧なフラグだったな

54:名も無き被検体774号+:2011/08/07(日) 23:28:16.48 ID:cs3dVq260
うそつけwwwww

だが、それがいい。

55:名も無き被検体774号+:2011/08/07(日) 23:31:19.02 ID:xGO5j+NH0
「あ…」俺は焦った
でもその日はアジちゃんセレクトの青のチェックのシャツだったので
フラグをたてるのは今しかないと思った。

ゴクリとつばを飲み込みなめまわすようにその女を見つめた
最近アジちゃんしか見ていなかったので
この女がすごくかわいく思えた

怪訝そうな顔でおんながこういった
「あの…まだ何か?」

女は完全に俺の存在を忘れていた

57:名も無き被検体774号+:2011/08/07(日) 23:41:36.60 ID:xGO5j+NH0
俺は唖然とした
俺のズボンを脱がして放置したこの女を憎いと思った

でもやっぱりアジちゃんとちがってかわいいので許すことにした

「え、あの、白の、う○この、眼科の、ズボンの、メール…待ってたよ?」

俺は可愛い顔で女の顔を覗き込んだ

女は「アッ!」と口に手を抑えて「本当にごめんなさい」とあやまった
「あの時は…」
話を聞こうとおもったらカーチャンから電話がかかってきた

「アジちゃんの誕生日会はーじまるよーーーwwwwwどやwwwちびまるこの声にてるやろwwwwはーじまるよーーーww(ぶちッ)」

俺は女に「ちょっと用事あるので明日校門で待ってます」とだけ告げて帰った
女は「校門で」といった

女の口から「肛門」と聞いたのは初めてだったので半立ちになった

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