「今から俺S子に謝って別れてくるわ。だからちょっと外で待ってて欲しい。
絶対に変な事はしない。お前にも謝る。ごめん。」
絶対に変な事はしない。お前にも謝る。ごめん。」
なんか真剣な話し方だったので、OKした。
タバコを吸って待ってると、ほんの数分で2号君は出てきた。
自分の荷物が入ったバッグを持って。
「S子には謝ってきた。怪我のこと心配してくれたよ。俺が自分でやって怖がらせたのに。」
俺「反省してるんでしょ?じゃあいいよ。俺にはもう謝ったからそれもいい。」
2号君「うん、それと俺別れるわ、S子ともお前とも。」
俺「まじ?俺とお前付き合ってたの?w」
俺「まじ?俺とお前付き合ってたの?w」
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