私「そんでとげんことよ?
私が仕事のとき
いつもこうやってこの子と浮気してたん?
あんまりなんだけど。最低」
彼「違うんだって!
この子は今日女友達に紹介してもらったっていうか…。
なんか彼氏とのことで悩んでるみたいで俺んちでゆっくり話すかーなって、
ちょっと……ごめんってまじで。
本当に出来心。
何回も合ってるとかそんなことないから!
お前も携帯見てるから分るっしょ?
ホントごめん。でももう二度と合わない」
酔って分別がつかなくなったわけでもないし、
今日あったような子と(?)とにかく不自然な点がたくさんありました。
私「初対面で家に連れ込んだんだ!?っていうかあなたいくつですか?中学生じゃないの?」
正直、女の子を連れ込んだにしても、
容姿もそこそこで私と年も同じくらいならまだしも、
典型的な「美少女」って感じで、貧乳な私にとっては悔しいくらい胸も大きい。
とにかく私と正反対なタイプで、そこがまた悔しいでした。
彼「この子は18歳で…高校は卒業してるよ…。本当にごめん」
私「謝るくらいなら連れ込んだりしないでよ。っていうかあなたは智(彼)に彼女がいるの知ってたんでしょ!?!自分だって彼のことで悩んでるくせになんでそんなことできるの!?」
女「あ…はい…ごめんなさい……彼のことが辛くて甘えてしまって……」
基本的に私が泣きながら責めて、
彼がひちすら謝る、女の子は大人しいけど
こっちが責めたら謝る、という構図で1時間近く話してたら、
突然女の子の携帯が鳴りました。
そして電話に出て「はい。分りました。」
それだけで電話を切り、
「じゃあ…すいませんけど…」と帰る様子。
彼氏は「あ、うん…ごめんね…」と女の子に行って、
見送ろうとするのですが、
私はまだ納得がいかず、当然引き止めました。
私「何!?まだ話終わってないし!」
女「すいません!もう二度と合いませんし連絡も取りませんから!ちょっと時間が……」
彼「もう俺とお前の問題だからこの子帰ってもらおう。」
私「彼女がいるって分ってる人に手を出すような子、安心できると思う!?」
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