400:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 16:29:08.40 ID:7qxfBeDB0
社長は僕の部下でもある従業員に確認させに行った。
上の者「だ、誰か会社にいるかなぁ…
この時間はみんな営業にでてますからwハハ!ハハハハ!」
社長「会社なら事務員か誰かおるでしょ?」
上の者「いやー、お昼ご飯食べに行ってるかもなぁ!ハハハハ!」
10分くらい経ち…
プルルルルル!
社長「お!もしもし?、うん、うん…うん…な、なんだってぇぇえええ!(棒)」
スーツ男・上の者「………。」
社長「おう、わかった。ありがとうな。はい、はーい。……会社、ありました。
すいませんねぇ。疑って。」
上の者「あ、ありましたでしょ!もー、大丈夫ですよー」
俺「(一応会社はちゃんとあるんだ…)」
社長「ただねぇ…ちょっとひっかかるんですねぇー…」
425:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 16:38:22.65 ID:7qxfBeDB0
社長「秋○県の玉○○泉の鉱石は、日本の天然記念物ですよ。
採ったら犯罪です。捕まりますわ。うん。」
上の者「え?そ、そうなんでs…そうなんですよー‼なので‼
それに似た‼鉱石を外国から取り寄せてるんですよ‼
でも日本なら秋○県のほうが知名度高いんでね!ちょっとオーバートークしてるんですよー!」
社長「なるほど。まあ、そこはもういいですわ。これ以上は片腹痛いですしwww」
上の者「は、ははは…もう…いいですか…」
スーツ男「え、ええ⁉○○さん‼ちょ、待って下さいよ‼」
上の者「まあ待てやスーツ男。社長さん。おたくの会社、もう知りませんからね。
ちょっと裏に電話しますわ」
社長「どーぞどーぞ」
スーツ男の上司はどこかに電話をし始めた。
上の者「あ、どーも。僕です。お世話になります。
ちょっとやっかいなことになりましてね。はい。ちょっと手まわしてほしいんですわ。」
俺「(ヤバイヤバイヤバイヤバイ…)」
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