私も隆夫が気に入っていて隆夫が
「少し遠回りしてドライブしようか?」といった時
拒みませんでした。むしろこの後のことに期待すらしていたのかも知れません
深夜1時を回って私の自宅からかなり離れたところまできてしまい
隆夫も「つい楽しくてこんなところまで来ちゃったね、もう帰る?」と聞いてきました
「だいぶ遠くまで来ちゃったね、疲れてない?」と私が聞くと
「実はちょっと疲れてる」と少し笑いながら言いました
後はお決まりのコースですよね
彼とホテルに行き朝まで一緒にいました。
彼はやはり女の扱いが上手かった・・・・私はその時夢のような一夜だと
勘違いしていました。
それから私は信一に嘘をつきながら
何回も隆夫と会いました。でも愛していたのは信一だと
自分勝手ながら思っていました。
続きは次のページでご覧ください!!