85: 名も無き被検体774号+ 2013/11/30(土) 21:53:03.31 ID:1VzLcKlP0
バッドか?それともカッターナイフか?それとも剣道部の木刀か?
実際学校は凶器だらけです。
こんな黒板消し叩きで幾ら豚氏が喧嘩が弱いとはいえ長物持って来られたらどうしようと
不安になりましたが、流石に音楽室にある楽器類を武器として使うわけには行きません
M「ちょちょちょ!なにそんなモン持ってんの?」
豚氏「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」
奴が来ました。
95: 名も無き被検体774号+ 2013/11/30(土) 22:06:27.38 ID:1VzLcKlP0
教室に顔面を憤怒で逝きそうチンポ並に
真っ赤にした豚氏が突撃してきました。そして、やっぱり豚氏は武器を持ってました…
それはなんと一抱えほどもある大きな
( 石 ) でした。
豚氏「殺すしゅうううう!ぜっだいに殺しゅうううううううううううううう!」
一体どこからそんな物を?一瞬目を疑いましたが
豚氏はそれを頭上に持ち上げこちらに投擲しようとしました。
俺氏(流石にこれはやべえええ!!!)
俺は音楽室にあった椅子を掴んでトリケラトプスの様な感じで突撃しました。
椅子の足で投擲の邪魔をしてやるっ!
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