その日の夜に
「Aが居ないんだけど○君の家に行ってないか」
という連絡がAの父親からあり、
次の日からBさんやAの両親が捜索願いを出して探してたらしいが、
家に家出をするといった感じの手紙が置いてあり
家出人の捜索のため警察が捜索をするということは無かったらしい。
Aの親が電話をしてきた理由は、その手紙に
俺の名前が何個も書かれていたこと。が起因らしい。
俺は霊がのりうつってたからと言う理由があったからと言って
Aを許してはなかったからどうでもいいって思ってた。
Aが行方不明になって3日目の朝に
どーーーん!
っていう音が聞こえて起きた。
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