おじさん「おい、お前がどうしようが勝手やけど、○○←俺の名前が痛がるぞ。アニキは許しても俺は見逃さんぞ」
俺 「は???マジでお前んとこはキチ○イの集団なんか?おい?」
おじさん「○○君、ちょっと黙っとき。おじさんが良いって言うまで黙っとき」
俺 「いや、意味わから・」
「どーーーーーん」
いきなり耳元で音が鳴った。
俺はビクってして振り返ったら
目の前にのっぺりとした細面の顔が
血だらけのままピクピクしながら笑ってた。
俺はまた、発狂した。
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