そしたら母は「ははははは」と笑って
「なんかこの雨の中、傘もなく歩いてきたんだって。
怖いなら傘だけでも貸して帰ってもらおう」
と言うじゃありませんか。
その日は確かに雨がざんざん振りでした。
私はもうその人の外見をみてるので泣きたくなって、
こういう事にだけは度胸がある母をうらみました。
私は怖くなったので、
玄関から離れた奥のリビングで玄関の様子をうかがっていました。
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深夜3時にピンポン「今晩泊めてくれませんか?」断ろうとしたらゾッとする事態に…!
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