目が合った瞬間、息さえできないような恐怖が俺を包み、
ただただそこに立ち尽くすしかなかった。
少女はゆっくりと俺に近づいてきて、
手を伸ばせば触れられるほどの距離で立ち止まっている。
少女の手が俺に伸びてきたと同時に目の前は明るくなった。
・・・そこは自分の部屋だった。
確か昨日はPCの調子が悪くなり、携帯での書き込みを続けたんだ。
途中で携帯の調子も悪くなってきて、イライラしたのを覚えている。
その後眩暈と吐き気に襲われて、頭も痛くなった。
携帯も完全に壊れ始めて、ますますイライラしていたのだけど
なんとかカキコしようと頑張ってた。
続きは次のページをご覧ください。
続きは次のページをご覧ください
だからアフィに協力したくなくなるって事になぜ気づかないのだろうか。。。