735 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 05:06:03.77 ID:ftqgDVXOO
神が怖いw
736 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 05:06:10.75 ID:8L98BspQO
すべて計算ずくの兄www
739 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 05:07:05.57 ID:lBWZ4rYz0
神の行動にwktk
740 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 05:07:26.56 ID:eRAfVtyh0
やばい女神を好きになってきた
746 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 05:11:14.94 ID:8UYqcpTd0
「いや、あのまま送って、帰りました」
と言った。また送りたい、と言ったのは黙っていた。
理由は単純に恥ずかしかったからだ。
厨二病患者が理由はどうあれ恥ずかしいという感情をもつ
それは病気の終わりを意味していた。
「なんだーなんもしなかったのか。俺だったらな…」
と神は多感な中学生には少し刺激が強い話を聞かせてくれた。
「いや、しかし、それは脈ありだよ。小学校から一緒なんだろ?」
と聞かれた。
しばらく悩んだ後、俺は神にすべてを打ち明けた。
昔告白されたこと。それを振ったこと。
再び告白されたこと。また逃げたこと。
そして、今女神を好きだということ。
神は言った。
「じゃまた約束したら?」と。
続きは次のページからご覧ください!!