821: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/10(日) 20:09:43.71 ID:sWH/jCdh0
5、6時間目はメリーさんは辺りを散歩してくるのだという。
別れを告げ、メリーさんは中庭の方へ歩いて行った。
僕は睡魔に身をまかせ寝ることにしする。
古典の文法なんてなんに使うんだと考えながら
気がつくと夢の中にいた。
メリーさんいる。
夢の中ではメリーさんは中山 准として普通に生活してた。
普通に学校の制服を来て本を読んでいる。
本を読みながらにこにこしていてとても楽しそうだ。
でもなぜか僕は悲しくなった。
夢でしか会えない中山 准。
その時突然夢から覚めた。
夢から覚めると僕は泣いているのに気づく。
自分の涙で起きるなんてどんだけだよと
突っ込みを入れる。
あれ?なんで泣いてるんだっけ。
さっき見た夢を思い出せないまま放課後を迎えた。
別れを告げ、メリーさんは中庭の方へ歩いて行った。
僕は睡魔に身をまかせ寝ることにしする。
古典の文法なんてなんに使うんだと考えながら
気がつくと夢の中にいた。
メリーさんいる。
夢の中ではメリーさんは中山 准として普通に生活してた。
普通に学校の制服を来て本を読んでいる。
本を読みながらにこにこしていてとても楽しそうだ。
でもなぜか僕は悲しくなった。
夢でしか会えない中山 准。
その時突然夢から覚めた。
夢から覚めると僕は泣いているのに気づく。
自分の涙で起きるなんてどんだけだよと
突っ込みを入れる。
あれ?なんで泣いてるんだっけ。
さっき見た夢を思い出せないまま放課後を迎えた。
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