405:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/27(土) 05:57:00.22 ID:GLOZ94psO
叔母「…私はね、君に謝らなければならない」
男「え? な、なぜ?」
叔母「今までもそうだったけれど、これからのことを考えると……謝罪しないとダメなんだ」
男「……?」
元からダメな私は、立派な大人とは程遠い人間だ。
煙草は吸う。部屋は片付けられない。人間関係も上手く築けない。
けれど、私を見てくれる偉い子が居た。
私は、彼の前だけは偉い子でいようと思った。
そのためになんだってしてあげようと、思っていた、のに。
叔母「…私は、きみに…」
私の正解はどこだ。
私の立場としての、在り方はどれだ。
叔母「……」
男「叔母さん……?」
ああ、そんなモノは結局。
―――元より、彼に求めていたんだっけ。
叔母「……行ってほしくない……」ボソ
叔母「――ごめん! 行ってほしくないんだ! 私は! そう君に言いたい!」バッ
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