男「……」ピクッ
男「汚ねぇッッ!!!」
叔母「あ。やっぱり?」
3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/28(土) 23:32:06.35 ID:EyCLAvJfO
男「な、なんスかコレ……? え、ここ、倉庫か何かなんですか…っ?」ダラダラ
叔母「違う違う。ちゃんと人が住める立派な場所だから、全然住めるから」
男「寝るスペースすら無いぐらい…モノで溢れかえってるって言うか…」
叔母「それはココ」
男「…そこはドアが開く空間じゃ…」
叔母「そうともいう」コクコク
男(な、なんなんだ、俺はトンデモナイ所に住まわせられそうになってるんじゃ、いや、なってるよな!?)
男(くそぅ、いやに出来た話だと思ったんだ! 都会に住めるからって釣られたら、倉庫に押しやられると来たもんだ…!)ホロリ
叔母「ま。やっぱりこうなるか、そっかそっか」スタスタ
男「……?」
叔母「よいしょっと」ズボァ!
男「……??」
叔母「お昼のドラマっはと…」ブゥーン…
男「……………、もしかしてココに住んでるんスか」
叔母「そうだよ?」
4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/28(土) 23:32:39.74 ID:EyCLAvJfO
男「え、えぇ~…」
叔母「意外とイケるけど…」
男「意外と思ってる時点でココがやべぇって分かってますよね!?」
叔母「あんまり嫁さんに似てないね、君」くすくす
男「人となりの感想タイミング考えて! つうか、その待ってください…!」
叔母「?」
男「ということはもしかして、俺と一緒に住む気だったんですか…っ?」
叔母「あ。やっぱりダメだった?」
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