嫁「俺さんどうぞ!」
俺「いっ・・いただきます」 やはりお残しは許しませんでぇ~だよな。
食べ慣れてるインスタント食品も二人で食べると美味しいですね~と言いながら嫁の食欲は止まらない
俺よりもペース早く消化していく。
最後のデザートのフルーツドライ盛り合わせは帰りの非常食にと言い訳して保存することにした。
この時点で風はあるものの天候は崩れていないので順調にいけば昼頃には駐車場につくはずと嫁に伝えた
嫁「シカ撮影は無理ですかね?」
俺「う~ん、天気が落ち着いてれば出来るかもしれないけど、天候崩れたら帰るときヤバイから」
嫁「そうですよね。。残念だけど仕方ないですね」
俺「まぁ、次の機会に取っておけばいいよ」特に意味もなく言っただけだった
俺「まぁ、次の機会に取っておけばいいよ」特に意味もなく言っただけだった
この言葉に嫁が食いつく
嫁「次っていつくらいですか?また俺さんも一緒に撮影付き合ってくれるんですか?」
嫁「次一緒なら連絡先交換したほうが良くないですか?日程とか時間とか相談必要じゃないですか?」
嫁、怒涛の押し切りで攻撃してくる。
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