母親「そうですか・・では、いま着替えさせてお返しますので、○○(娘の名前)着替えて俺さんに服お返ししなさい」
嫁「うん・・」(まだ泣き声)
嫁は自分の部屋へ行くのに退出、母親も付きそう形で退出
応接間には親父と俺の二人きりの状況になった
ようやく終わった、帰れると思ったときに親父がひとこえ
親父「母さん、着替えのとき○○(娘)の体に傷ついてないか見とけ」(大声で)
この時点で親父まだ疑ってるし未だに俺に謝罪もお礼もなし
ここで俺も頭にきて「自分の娘も言うこと信じらないのかよ?」と発言
親父「何こら!」(長州みたいだった)
顎に硬いものが当たった気がして倒れ込んだら親父がマウントポジションで俺に拳振り下ろしてきた
たぶん最初に感じた顎の衝撃は正拳突き?
倒れた俺にマウントして顔に二発
顔というより左まぶた周辺に二発さらにもう一発なぐろうとした時に嫁と母親登場
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