351: ◆b5E8Z05uGA :2013/04/04(木) 14:16:59.98 ID:CXx4DyEr0
俺も思い出した
あの時の人だったのか・・・
正直俺が声をかけたのも一目惚れってのかもしれない
顔を覚えて無かったのは何だか照れ臭くって直視できなかったからかもしれない
男「てか霊子さんウォーリー知らないの?」
霊子「はい、歴史上の偉人さんですか?」
思わず笑ってしまった
霊子「話し・・・続けていいですか?」
男「ああ、どうぞ」
・・・・・
私は男さんのことが忘れられなくてたまたま男さんのロッカーが分かったのでお手紙を書こうと・・・
でも手紙で思いを伝えてしまうのもどうかと思いましたし、男さんがどういう人なのかまだよく分からなかったので怖かったんです
それでもう一度お話しがしたいという内容で手紙を書きました
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