「vipですか?」
…あれ?
なんかデジャヴ…
そう、男はvipperだったのだ。
聞くならく、
北の大地から歩いたり
車に乗ったりで旅をしているんだと。
んで俺の住んでいる街に差し掛かったとき、
たまたまうまい某を配っている
俺たちと出会ってしまったわけだ。
偶然とは言えvipperと出会ってしまった俺は、
またもやテンションが上がってしまった。
テンション上がりその日は解散、
だが数日後、
ちょっとややこしい事態になる。
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