彼女の友人「あの子ヤバいから結婚しないほうがいいよ」→僻み妬みだと思っていた俺は全く信じなかった結果・・・

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料理、すげぇ上手だったし。半同棲のときとかご飯おいしくて家帰るのが楽しかった。でも、「あばたもえくぼ」ってよく言うけど
好きだからあばたをえくぼに見ることができるけど、気持ちがなくなって贔屓目がなくなれば
「あばたはあばた」「えくぼはえくぼ」ですよね。この時、付き合ってきて初めて相手の「あばた」をしっかり見た気がした。その後も、元婚は返却を拒否し続け、ちょっとしゃれにならなくなってきたので
相手のご両親の怒り具合も。しかも、俺的にその指輪は確かに俺の労力で買ったものだけど
金額的に安いものじゃないってわかってても、別にいらねぇってのが本音だった。
(海に投げ捨てる描写にすげぇ共感したの覚えてる。高価だろうが捨てたくなる)なんで、別にいらないです。返されても困るし、僕にとってはもうどうでもいいものなので。
って、その場で言っちまった。そしたら、俺の両親からものすげぇ怒られた。で、俺の発言と俺に怒る両親を見て、元婚がごめんなさいって言って指輪だした。それで話は、全部終わった。

 

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