ソープ嬢「こんばんわ～、ご指名ありがとうございますぅ～」ワイ「あっ、はい。こんばんわ…」

ソープ嬢「お兄さんはどこ住んでるの？」

ワイ「あ、太宰府の…」

ソープ嬢「あぁ！受験のとき行ったよ！合格祈願とかで行く神社あるよね？」

ワイ「うん…太宰府天満宮…」

ソープ嬢「そうそう！あそこのお餅　なんだっけ　おいしいやつ」

ワイ「梅が枝餅…？」

ソープ嬢「それや！あれホント好き　今度買ってきて（笑）」

ワイ「うん…」

ソープ嬢「てかまた来てくれる？」

ワイ「うん…」

ソープ嬢「ほんとかなぁ・・・ｗ？」

ワイ「優しい良い人だったから…来ます」

ソープ嬢「ｗｗｗ」

ソープ嬢「そっか　嬉しいｗ」

電話「ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ　ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ」

ソープ嬢「あ　ちょっとまって」

ワイ「…」

ソープ嬢「もう時間だからシャワー浴びよっか」

ワイ「はい…」

～入浴後～

ソープ嬢「今日はありがとね。」

ワイ「こちらこそ…楽しかったです…」

ソープ嬢「じゃあ　出よっか　忘れ物ないですか？」

ワイ「あ、…」

ソープ嬢「ん？どした？」

ワイ「あの…」

ソープ嬢「なーに？」

ワイ「最後に…ハグしてもいいですか…？」

ソープ嬢「いいよｗ」ｷﾞｭｰ！

ワイ「んほぉ…」

ソープ嬢「んほぉｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗなにそれｗｗｗ」ｷﾞｭｰ！

ワイ「…」

ソープ嬢「ハグ好きなの～？」ｷﾞｭｰ

ワイ「うん…落ち着く…」

ソープ嬢「そっかぁ　わたしもすき」ｷﾞｭｰ

ワイ「…（だいすき）」

ソープ嬢「そろそろ行こっか。」

ワイ「うん」

ソープ嬢「ほんとに忘れ物ないよね？ｗ」

ワイ「あ、はい」

ちなみにこれは実話です

中洲のハピネスってお店です

女の子の名前は秘密です　さようなら