闇が深すぎるバイトをやった末路・・・

「え…え。」
先輩は続ける
「はっは、驚くよな。中には食うなんて奴もいるらしい。ほんと、解せない話だよな」
さすがに開いた口が塞がらなかった。
カレーに卵を入れる人がいると聞いた時よりも驚いたのだ。

「まあ、そんなわけでこの仕事は裏仕事ってことさ。だから時給も高い。それに…」
先輩は何か言おうとしてやめた。
ワイは何ンゴメンス？！と気になったが、聞くのも怖い気もした。
「ま、お喋りはこの辺にして、仕事しようぜ。やり方は俺が教えてやるよ」
仕事の内容は簡単だった。
柔らかいうNち、硬いうNちなど仕分け、
コーンや消化されていないものも別に分けていく作業だ。

カレーでレスバしてて草

なんだこの感覚は･･･闇が深すぎて寒気がするぜ･･･ﾌﾞﾙｯ

コーンの謎の説得力

コーンやひじきとかな

おれは同業者だったからわかるよ

仕事内容だけで考えると破格だった。ただその日来ていった服はウNコの臭いしかしなかったし、鼻からもウNコの臭いは取れなかったし、自分でウNコした時も仕分けのことを考えたりと副作用はでかかった

微妙なリアリティーに溢れてて草

おまけに学校では「いつにもまして臭くねーか？お前」などとKに言われボコされるし、稼いだ金は半分持ってかれるし（半分は家に置いてきた）散々やった。
しかしそれでも好きなものは好きに変えたし、実はほんまにええバイトなんやないのかこれは？！とも思っていた。

ワイはその日給食当番をやっていたのだが、Kのヒートアップするいじめにとうとう耐えきれなくなって復讐を思いついたんや
せっかくウNコにちなんだバイトをやっているのだから、
それを活かせばええのや
誰でも思いつく復讐方法だった

ワイはKのひじきサラダに持ってきたウンコをこっそりと混ぜ込んだ

結果Kは病院送りになった

まあKは無事だったからええんやけど、ワイはしばらくいじめられなくなったのでスカッとした
金もある、いじめはなくなる、ワイはまさに無敵や！と思ったのやが
次のバイトに問題が起こった

まだあるのか…

次の水曜日に、バイトをしているときワイは青ざめた
何故青ざめたかというと、その日の仕分けのウNコに「ひじき」入りのウNコが流れてきたからや

ここでワイは一つの疑問に到達する
そもそもこのウNコ達はどこで調達されているのか？

そこでワイは思いついた
このウNコはもしかしたらワイの好きな花ちゃんのものかもしれない、と

ワイはこっそりそのウNコだけ仕分けず持ち帰って、その日のうちにOナニーに使った
ワイのスカト口好きの原点とも言われている事件や

は？

この手のスレタイでほんとに語るの初めて見た