女「この人、痴漢です!」俺「ち、違います!俺は・・・」

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100:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/10/27(火) 20:46:41.079ID:i3tzIuKG0.net
俺「ど、どうすれば……」

東大生「僕にお任せ下さい」

JK「何よ」

東大生「ソースは?」

JK「はぁ? なにいきなりタレの話してんの? 意味わかんないんだけど」

東大生「やれやれ……これだから頭が悪いJKは……」

102:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/10/27(火) 20:48:03.068ID:4lftbWQb0.net
この東大生ひろゆきじゃね

103:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/10/27(火) 20:51:10.241ID:i3tzIuKG0.net
JK「誰が頭が悪いって!?」

東大生「あなたですよ。違いますか? 大学に進学はしますか? だいたいどこの高校です?」

JK「ぐっ……た、確かにアタシは頭は悪いけど、今は関係ないじゃない!」

東大生「いいえ、ありますよ……もし、あなたが非処女ならば、彼が言った事は正しいという事になる!」

おっさん「そうか……?」

俺「た、確かに! そうです! そうですよ!」

おっさん「うん、そうだな!」

104:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/10/27(火) 20:53:31.310ID:J3iNwcmX0.net
有能すぎはよ

105:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/10/27(火) 20:54:06.871ID:i3tzIuKG0.net
JK「い、意味分かんない!」

東大生「だったら、処女なんですか!? ええっ!?」

JK「しょ、処女よ! 私は処女よ! ど、どう!? 思い知ったかしら!」

東大生「まだ、証拠としては甘いです! ちゃんと出身校と姓名を言ってから!」

JK「○○高校2年……名前は○○○○……正真正銘の処女JKよ!」

おっさん「ヒュー!」

俺「イエス!」●REC

107:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/10/27(火) 20:58:24.244ID:i3tzIuKG0.net
JK「こ、これでアンタの負けね」

東大生「いいえ……やっぱり頭が悪い……君が処女だという事を証明しない限り、今の証言に意味は無い!」

JK「意味が無いですって!?」

おっさん「いんや! おっちゃんには意味がある! さっきの発言だけで今夜は3発はイケる!」

女「これじゃ、また振り出しじゃない……! そして影の薄くなった私……!」

俺「俺もだ……!」

おっさん「おっちゃんも最近はめっきり薄くなってしまったわ……朝、枕を見ると泣けてくる……」

108:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/10/27(火) 21:01:38.672ID:i3tzIuKG0.net
東大生「さぁ、処女だと証明する為に僕とSE×を!」

JK「か、顔がタイプじゃない!」

東大生「そ、そんな……! くっ……だったら僕はカメラマンでも汁男優でもいい!」

東大生「さぁ、あなたの出番です! 僕は汁男優でもおっπ揉み係でもいいので!」

俺「お、俺が……」

JK「い、いやよ!」

女「お願い……私の為だと思って……!」

109:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/10/27(火) 21:03:03.823ID:HhOXK2Vd0.net
証明するためにセク口スをする!

なんという乱れた社会だ!最高だ!

110:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/10/27(火) 21:03:33.694ID:i3tzIuKG0.net
俺「無理だ!」

JK「えっ……」

俺「俺は……俺の初めては……この人に捧げたいんだ!」

女「えっ……///」

おっちゃん「やれやれ……やっと言ったな……」

俺「好きです! 俺と結婚して下さい!」

女「そ、そんな急に……」


111:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/10/27(火) 21:05:09.177ID:i3tzIuKG0.net
JK「騙されないで!」

女「はっ……! そ、そうよ! あやうく騙される所だったわ」

俺「ちっ……いい流れだったのに……!」

おっさん「敵も少しはやるようだな……!」

東大生「ええ……」

112:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/10/27(火) 21:07:39.443ID:i3tzIuKG0.net
なんの話だったか忘れてもうた

113:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/10/27(火) 21:08:24.128ID:r6HNxxId0.net
がんばれ

114:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/10/27(火) 21:09:57.072ID:HhOXK2Vd0.net
痴漢から純愛に発展するなんて

115:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/10/27(火) 21:10:55.450ID:/Wbb7jSda.net
>>114
痴漢じゃないってことを今証明してんだろ

116:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/10/27(火) 21:11:50.009ID:i3tzIuKG0.net
俺「この際、なんだっていい!SE×さえできれば!」

女「ついに正体を現したわね! この痴漢!」

俺「痴漢だと……まだそんな事言ってるのか……俺の事を!」

JK「ま、まさか!」

東大生「そ、そんな!」

おっさん「ま、まじか……!」(何だろう……)

俺「フハハ……吾輩は痴漢では無い! >>118だ!」

118:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/10/27(火) 21:12:47.933ID:x2MmZvPp0.net
魔王

122:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/10/27(火) 21:13:30.396ID:Rc1xQApo0.net
ワロタ

121:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/10/27(火) 21:13:26.185ID:l7rvoTWc0.net
おっさん全く相手にされてなくてワロタ

123:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/10/27(火) 21:14:41.330ID:lhn7Qv3o0.net
どうするんだこれ

125:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/10/27(火) 21:18:14.840ID:i3tzIuKG0.net
女「ま、魔王!? 何、訳の分かんない事を言っているの!?」

JK「ま、魔王……やっぱり……魔王だったのね!」

東大生「このオーラ……魔王ティカン・カツ・トウサツ・ハーン13世に違いない……!」

おっさん「や、やっぱりな! おっちゃんは初めから気付いてたけどな!」

俺「……」

女「ほ、本当に魔王だというの!? ティカン・カツ・トウサツ・ハーン13世なの!?」

俺「ククク……そうだ……! なんとか13世ではないけどな……なんだそれは……」

126:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/10/27(火) 21:20:42.085ID:HhOXK2Vd0.net
東大生は敵なのか味方なのかwww

127:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/10/27(火) 21:20:48.501ID:i3tzIuKG0.net
女「あ、あなた……!」

俺「どうした……恐ろしいいか……!」

女「恥ずかしくないのか!」

俺「えっ……」

女「魔王だというのに……分身魔法まで使って……盗撮や痴漢なんかして!」

俺「お、おい……なんだ!?」

女「私をただのOLだと思ったら大間違いだ! 私は……」

俺「まさか!?」

女「私は>>129だ!」

128:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/10/27(火) 21:21:15.506ID:G+szf29s0.net
嘘バレバレじゃねーか!

129:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/10/27(火) 21:21:28.781ID:TGZThvQY0.net
mannko

131:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/10/27(火) 21:23:10.698ID:Y6T+Uis90.net
なんだmannkoか

132:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/10/27(火) 21:26:59.875ID:i3tzIuKG0.net
東大生「ま~ん(笑)」

おっさん「ま、ま~ん?」

JK「サイテー。そう言う事言う奴嫌い」

おっさん「ち、違うぞ! おっちゃんは便乗しただけだ!」

おっさん「あと、途中から関西弁で話したいジレンマがあったけど」

おっさん「なんとかここまで初期設定を守った来たけど、やっぱ関西弁で話させてや! よろしゅう!」

俺「mannko……マNコだと……どういう事だ……?」

女「mannko……つまり……>>135という事よ……!」

133:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/10/27(火) 21:28:01.510ID:V6GU08Vw0.net
処女

134:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/10/27(火) 21:28:12.319ID:H6yHZzA10.net
魔王に匹敵する頭の悪さを持った女