覚えてれば名前もお願いします!あと、ダニエラってどんな人?おっぱいでかい?
>>412
ダニエラで盛り上がりそう(俺が)だから先に書くわな
似てる有名人がいればいいんだが、俺が知らなすぎる
髪型がブチャラティ分かる?ジョジョの。あんな感じの長さで、染めた黒
鼻が高くて顔のイメージ的にクレオパトラ
身長は平均身長よりも低いはずで俺基準で目測170ぐらいかな
ぽっちゃりとまではいかないけど超スリムではない、ふくらはぎ部分がちょっぴり太め、ケツでかい
オッパイあたりは看守服の都合上わからんのだわ…残念すぎる
ありがとう!ジョジョは5部までは持ってるから良く分かった笑。ダニエラさんいいケツしてんのか・・・
あとマンソンって人そうとう有名みたいだね。日本語のwikiに記事あったわ
ダニエラ、彼女だと思ってたら…看守(というか職員)だったのかよ!
>>412
フランキー・メイス
(二級殺人と誘拐、刑期忘れたが10何年だったはず、白人、40代頃)
事件内容は、ショッピングモールにいた子ども(男の子)を家に連れていって弄んだあとに絞殺した囚人
シャワールームで立ち小便するから、他の囚人から嫌われてたやつ
ドナルド・アンダーソン
(二級殺人、刑期14年、ヒスパニック系、30代前半ぐらいかな)
この囚人もbarで被害者と揉めてから、その後ストーキング行為を繰り返して脅迫電話をかけまくり、ついにエスカレートして殺しにいったらしい
別に特徴という特徴もないんだが、寡黙であんまり喋らんし、話しかけられたら話す感じの囚人
ルーカス
(武装強盗数件、刑期6年と2ヶ月、デンマーク人、33歳(俺が入った当時))
とにかくやかましいオッサンだが、こいつはリーのコミュにいた囚人な
とにかく1日喋りつづけてるようなやつで、良いように言えばムードメーカー、悪く言えば壊れたレイディオ
虫が苦手で、ルーカスの独居に蜘蛛が出たときに「Oh—-!!!」と情けない声あげたから虫嫌いがバレたw
釈放前になると神妙な顔して仲よかった囚人に別れを言ってたな
ちなみにFacebookでつながってる内の一人だ
ここのスレであげてる囚人の名前は、一応すべて仮名にしてるけど、事件内容は知ってる限り包み隠さず書いてるよ、
もしかしたらネットとかでも該当するやついるんじゃないかな?
俺も気が向いたら探してみるが
マジかよ…あんな良いやつそうな囚人が…とかありそう
あと、最後に刑務所名をさらしてオサラバするつもりだが、
有名な囚人(実名さらしたところで問題ないよな?)ならチャールズマンソンじゃないか
日本でいうオウム真理教の頭みたいな感じでなにかの宗教団体
俺はそいつを中で見ていないと思う
fiveFにはカールってやついたわ
無愛想でうっとおしいオッサンでしかない
そいつも有名らしくて裁判が長引いたとかで、4人ぐらい殺しとる
他も思い出したらどんどん書いていく
脱獄ってこと?うーん…あの雰囲気で脱獄する囚人はある意味凄いと思う
内部は電子ロックされてるヶ所も多いし、仮に暴動を集団で起こして看守殴り倒してIDkeyを奪った所で、外回りのライフル持ちに射殺される
でも終身刑になって、刑務所生活に飽きたら射殺覚悟でやってみるかもね
もちろんダニエラを連れて!
日本より「中に入れとくこと」に重きを置いてる感じがするね。自由の国って思い出したわ
自由がない(出て好きなとこに行けない)のがなによりの苦痛っていう意味での刑罰なのかな。
日本だと、中に入れとくこともだけど、中でやりたくもない労働を軍隊式で点呼とか並んでとか、
自由が制限されることの苦痛、の意味が少しアメリカと日本で違うのかなーと思った
アメリカの刑務所は、中で暴れたり喧嘩したりして秩序を乱さない分には割と自由なんだね
>>199
なるほど確かにそういう趣旨が強い気がした
日本の刑務所に関しては、映像とか聞いた話でしか想像がつかないけど、個人比較すると
【アメリカ】
隔離が大前提で、労働も適宜に科せる
基本的に内部縛りは緩く、許容範囲内では御自由に→そのためopenに喧嘩が行われ、公然と煽りが発生するので、小さい事故で済みそうだったものが大事故になりやすい
ストレスも発散しやすい
【日本】
隔離と労働を徹底
基本的に内部縛りは徹底し、軍隊並の規律を求める→そのためopenな喧嘩の発生率はアメリカに比べて少ないが、裏での陰湿な虐げが横行する
ストレスがたまって仕方がない
なるほど、こうして比較してみると日本の規律の良さが称賛される理由も分かる気がした
これを刑務所内での囚人に対する統制から、
軍隊における兵隊に対する統制と置き換えたら、日本軍はやっぱりやりたい放題にはなりにくそうな。
あとは看守=上官がどれだけしっかりしてるかなのかな
間違えてこっちで建ててくれて良かったよ
なかなか楽しい
>>201
ありがとう、未だにVIPとの違いも分かってなかったりするw
~だけど質問ある?も初めてなので不安だったけど
惜しむらくはPCがながーーい規制かかってて使えないので、
文を纏めるのと打つのが難しい上に、電波がくそ悪いときた
まったり進行でよかッたよ!
今追いついた者です。
裁判はどんな感じだったのですか?
陪審員ですよね。
>>216
裁判は陪審制ですが、判決(アメリカでは評決)刑事手続きの流れが面倒でたらい回し状態だった
法廷通訳士は付くので英語が堪能で無くても、おかしな流れにはならないけど、ここも日本の裁判官次第に似ていて、多少の運次第の要素は少なからずあったのは確かだった
ジェイルっていう日本でいう留置場にあたる場所から裁判所に連行され、そこで一審に入る前に簡易な裁判(事実認定とか人定質問をされる)があり、
そこで告発されてきた罪(武装強盗の共謀)に対して大まかに認めるか否かの裁定があった
正直、自己保身の念は強かったのだけど、罪を隠すとか否認するというよりも本心として「武装強盗って聞けば大それてるけど、
俺は積極的に関わっていないから大丈夫だろう」という気持ちが強かったので、まずは告発された罪に対して認めて真摯に向き合うことが良い流れに働くと思ってた
なので、この事前裁定の際には「はい、事実です」と認めた。
つづく
>>224 つづき
その後に、本格的な裁判が始まり、陪審制を横目に緊張しっぱなしで法廷通訳士に逐一、心情を伝えてもらってた
先に車に乗り込んだのはフランが強盗をすると事前に知っていて、逃走の準備じゃないのか→違う、それならなぜ俺は助手席にいたのか?逃走の幇助をするならエンジンかけて運転席にて待機します
フランが拳銃を常に携帯していたことは知ってたなら、こういう結果がいつか起こるとは思わなかったか→思わなかった、酒に酔うとたちが悪いのは知っていたが、まさかそんな大それた事をするなんてこれっぽっちも思っていなかった。
犯行後、フランが大金を手にして昼夜遊び呆けていておかしいと思わなかったか→思った、だからフランにお金の出所を聞いた。するとフランスから仕送りだと言った。
しかし次に聞いたときにはギャンブルに買ったとか色々と話が変わっていたので、おかしいとは思った
なぜ、何度もお金の出所について聞いたのか→なにかがひっかかったから
それはなにについてひっかかったのか→直感。それとフランの態度。またbarでの発砲について聞いていた時、フランが言う発砲した人間像がコロコロと変わっていたのもある
こんな感じで答弁し続けて、検察はbarから先に出たあとに、フランは五分ほどbarに残っているのに、
普通なら遅いのはおかしいと様子を見に行くはずだ
それをしないのは>>1に少なからずフランがこの日、強盗を実行すると知っていたと考えて不思議ではないと主張
そう言われてみれば確かにそうだね
陪審員制度のアメリカでは洲によっても違うと思うし
白人と有色人種の割合とか陪審員のそれも判決を決める上で罪状が変わってくるのかとも今思った
>>496
よくわからんけど、主犯(フラン)が犯行→逃亡、の「フラン既遂」まで1は何も知らなかった
既遂後にうすうす感づいたが止めないで逃亡の手助けをした(結果的に助けた)ってことかなと。
「フランの犯行を手助けする明確な意思」がなかったものの、結果的に逃亡の手助けになった(幇助?)
或いは
「フランの犯行を手助けする明確な意思」は最初はなかったが、犯行後に気付いた時点で積極的に協力
(共犯)
どっちかかなーと
・フランと一緒に犯罪を犯すつもり
これがなくても、「なんだかわからんがやばそうだから逃げよう!」で「逃げる意思」があって実際成功した
これでアウトなのかな?と。まぁその場で「いやだめだ自首するぞ」とは言えないよなぁと思うけど
>>1は肉体が植物化してたりしないか
>>217
刑務所に送られて1ヶ月ぐらいは体も変に疲れてたよ
ストレスからだと思う
この時期に新入りでアジア人だという事もあって、色々と目をつけられてた
中国の囚人と関わりだして、10人ぐらいで群れるようになってからは、あからさまな威嚇が無くなった。
でも群れ出してからも孤立感が半端ない
それは日本人が一人という不安
ダニエラを想像してマスターベーションに明け暮れていた頃は、植物っていうか体が重すぎてダルかったけど、筋トレ始めてから体が軽くなったかな
>>222
知り合いがアメリカに留学してて、話を聞いててその気になったのがきっかけだけど、
本音を言うとこのアメリカ行きは奇跡に近いんだよ
なぜなら他に目星をつけてた行きたい国があって、アメリカは選択肢になかった
その行こうとしてた国は、イタリアと赤道ギニア
今だと行くつもりの国は増えてて、イタリア、エジプト、ポーランド、インドネシア、台湾
ちなみに親韓の人がいたら申し訳ないけど、韓国以外には全部行ってみたい