とんでもないおっさんと付き合うことになった結果wwwwwww

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31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 22:00:01.38 ID:BtLZiHFNi
てっきり誕生日おめでとーのメールだと思っていた私は、
そのメールを開いた事に激しく後悔した。

つかマジで訳わからんかった。なんで路上駐車してんだよ。アホか。
もうなんて返事したか覚えてないwww適当に慰めた気がする

32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 22:03:15.34 ID:BtLZiHFNi
その後そういえば誕生日おめでとうってメールきて、ああ一応覚えてたんだなあと思った。
学校終わってから家で寝ているおっさんに会いに行った。

おっさんやつれてたwwww心配したwwwwww

33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 22:09:01.04 ID:BtLZiHFNi
飲食店で14時間勤務休憩なし。相当しんどそうだった。
クリスマスプレゼントを貰った。ブレスレットというか、腕輪?だった。
転勤先で買ってくれていたらしい。嬉しかった。

そんなある日、おっさんがいつものようにご飯を作ってくれている最中、
私はおっさんの汚部屋に散らばっている書き損じの履歴書を発見した。
何気なく見てみたら、何かがおかしかった。明らかにおかしかった。

35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 22:11:29.93 ID:BtLZiHFNi
気になったのは、28にしては働き始めるの早くね?と言う事。
もしかして。いやまさか。その時はびっくりしすぎて
頭がついていなかったため見なかったふりをした。
家に帰ってからよく考えた。

年www齢www詐www称wwww

36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 22:14:06.94 ID:BtLZiHFNi
年齢嘘ついてたんだなあとぼんやり思いながら、
でも好きなら関係ないと思えたからしばらくはそのままで過ごした。知らないふりした。
ただやっぱり事実を知りたいから、聞いて見る事にした。

「この前部屋に落ちてた履歴書見たんだけど」
「え」
「年齢」
「・・・気付いた?」

38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 22:18:30.87 ID:BtLZiHFNi
そりゃ気づくだろう。
初めて会った時33くらいだと思ったのは間違いじゃなかった。
おっさん36だったwwwwwwガチおっさんwwwwwwwwww

「でも好きだからいいよ」
「振られるかと思った」
「別にいいよ。知り合いに42のおっさんと女子高生のカップルいるし」
「部屋は綺麗にしないと駄目だね」

いやいや部屋を綺麗にするのは当然として嘘つくなよ。
この時はまだ強く言えなかったから言わなかったけど。

42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 22:27:20.08 ID:i5Zgs1cqO
>>38
20歳差か

大した問題だった

39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 22:23:39.74 ID:8zxjV+vb0
なんだなんだ
おっさんモテモテじゃねーか

45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 22:33:42.58 ID:BtLZiHFNi
おっさんは料理が上手だった。
何十年も生きてると上手くなるものなのかと思いつつむしゃむしゃ食べてた。

でもおっさんの台所は狭くて汚かったwww
今思えばよくあんなところで生活していたなと思う。
マジで汚い。夏になると生ゴミに虫がたかっていた。
部屋にもちらほら虫がいた。虫嫌いな私には地獄だった。

50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 22:40:20.85 ID:BtLZiHFNi
おっさん仕事で死にそうになりながらもお互い頑張っていた。
私は受験生になってバイトをやめた。
週5で働いていた成果もあり貯金も50万くらいたまっていて
不自由していなかったし、バイトでおっさんに会えないというのが嫌だったから
これで週に1回は会える!と思ってウキウキした。

ある日、メールが来た。
「仕事ばっくれる。会社から電凸くるからしばらく携帯電源切る」

(゚Д゚)

お父さんと出かけるつもりだったのをドタキャンしておっさんの家に向かった。


51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 22:40:59.95 ID:u9FoCaeT0
てか凄いおっさんっておっさんが凄いんじゃなくて歳の話かよ

53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 22:45:27.65 ID:BtLZiHFNi
>>51
凄い駄目なおっさんだったという事でごわす

おっさんの部屋はインターホンが鳴らないようになっていた。勧誘がうざいからだそうな。
恐る恐るドアをノックしてみるが返事がない。まるで屍のようだ。
時間あけながらもドアどんどんし続けてたらおっさんから電話来た。

「もしかして今部屋の外にいる?」
「いるよ開けて」
「ちょっと待って」

部屋に入る。相変わらず超きたねぇ。マジゴミ屋敷。

「ばっくれたってどういう事」

54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 22:48:46.51 ID:ntZbTJbo0
>まるで屍のようだ。

ワロタ

52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 22:45:23.39 ID:8zxjV+vb0
親子じゃねぇの?w

55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 22:50:27.41 ID:BtLZiHFNi
>>52
貴様は何を言っているんだ

その頃おっさんは店長になって給料もあがったいた。なのにやめるなんて。
そういえばこの時1万5千円貸していた。でも返して貰ってなかった。
ノートパソコン買ったりしてたからお金ない訳でもなさそうだった。

パソコンは仕事に必要とか言ってたので特に気にしてなかった。
1万5千円なんていつでも良いと思ってたし。

でも次の仕事決まってないのにばっくれるという事は
まあそれなりに蓄えがあるんだろうと思ってまた次探せばいいよ!とか励ました。

57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 22:54:48.45 ID:BtLZiHFNi
結果から言うと、蓄えはそんなになかったようだ。
で、仕事は全く見つからなかった。年齢からして当然か。
きつい仕事はもうやりたくないというワガママもあり、
いつまでも無職のままだった。私は焦り始めた。

仕事が決まらないままだと実家に帰るしかない、的なニュアンスの事を言われた。
おっさんの実家は海を越えた先にある。
私はおっさんの事が好きだった、離れたくなかった。

お金を貸す事になった。
まあ冷静に考えてみたらお金ないんだから実家にも帰れないんですけどね。

59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 22:57:49.42 ID:8zxjV+vb0
高校生に金を借りるおっさん・・・
サラ金の取り立てじゃねえのか?

60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 22:59:04.86 ID:k4C7Njon0
俺もスネークと付き合ってたわ

61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/05(金) 22:59:05.40 ID:BtLZiHFNi
「いくらくらい貸せば良い?」
「うーん・・・10万くらいかな」

貸すと言っても3万くらいかなと思っていたから度肝をぬかれた。
なんだかんだ言ってもまだそれなりの蓄えはあるんだと思っていたから
いきなり10万はハードルが高かった。

「あ、10万ね、わかった」

こうしてまず10万貸した。ここまでは覚えている。