まぁいい
俺「さっきの受付で…ちょいと…足りなくなっちゃって…ハハ」
巨人「…」
無言やめてください巨人さん
こっちが金払うならパスしてもいいだろ
巨人「…じゃあさ」
俺「ハッハイ」
巨人「今からコンビニ行って降ろしてきてくれない?」
なんと壁の外へ行ってこいとおっしゃる
>>55
なんと壁の外へ行ってこいとおっしゃる
ワロタ
お金払うのかよ
>>44 払うのが普通なんじゃないのかよ
>>48
払わねえよ普通に
金要求すんの大抵地雷だし
ホテル代くらいなら出すけど
>>51 マジかよ
俺「いや…終わったら降ろせますし…時間ありますし…」
巨人「そういうの先にもらいたいんだよね~私ここで待ってるからさぁ」
俺は就職活動中に受けた圧迫面接を思い出していた
何より見下ろされる様に説得される経験なんて初めてだった
ダッシュでコンビニまで走った
恐怖でいっぱいだった
正に捕食される気分を味わった
巨人「はやかったね~おろせた?」
俺「ハイモチロンッスヨ」
まるでパシリの様だった
ちゃんと戻ったのかよwww
そこで逃げたら良かったのにwwww
逃げろよ…
>>56
焦ってたから財布と携帯以外の荷物置いて行ってたんだよ…
巨人「ん、全部あるね。悪いねなんかww」
俺「イヤイヤ!!ゼンゼンソンナコトナイッス!!」
完全にビビってた俺
そこに一言
巨人「じゃあシャワー入ろっか」
遂にこの時が来たのだ
なるほど人質取られてたのか
巨人は何のためらいもなく服を脱いでシャワーを浴びはじめる
するとどうだ、中々にスタイルの良い身体がそこにはあった
確かにグラマー、そこに偽りはなかった
2m級の女型巨人ではあったが
それなら俺はイケそう
金払うかどうかは別として
あんなに怖がってた俺もふつふつと性欲が入れ替わりで戻って来るのを感じた
巨人「洗ってあげるねw」
俺「よ、よろしく…w」
ボディソープを手に取り執拗に俺の立体起動装置を起動しにかかる巨人
俺は紳士で礼儀を叩き込まれた訓練生なので優しく提案してみた
もちろんそのグラマーな身体を舐め回す様に触ってやろうという魂胆だった
俺「僕も身体洗ってあげますよw」
巨人「いやそういうのいいから」
俺「ウッス」
急に真顔になるの怖い
まだ10分たってない?
>>69 ここら辺で5分とかそこらかな?部屋入ってからね
巨人「よし、おっけー!じゃあベッド行こうか」
切り替わりが早い巨人
これが生きる術なのかと感心してしまうレベル
俺のマイサンは巨人を駆逐してやろうといきり立っていた
ベッドに入る巨人と俺
巨人「受け?攻め?受けっぽいねww」
俺「そっすね~ちょっとお願いしますww」
巨人「じゃあ横になって!」
従う俺、股の間に顔を近付ける巨人
巨人「なめてあげるね…」
いきなりのフ●ラ
この時俺は巨人が俺に跪き奉仕してるという錯覚を覚えた
正直超興奮した
まあ巨女に興奮するのは分かる
乳は?
>>77 俺の見立てではEかF
くわえられた瞬間
「おふん」みたいな声が出た
巨人は舐め回すように、優しくかつ残酷に搾り取るようにフ●ラしてくれた
俺「ちょっすごw待っ」
開戦30秒程
ダイナマイト四国もビックリな速さで俺は果てた