出会い系でジャバザハットみたいなデブスに軟禁され・・・

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14:名も無き被検体774号+@\(^o^)/: 2016/05/05(木) 21:43:04.16ID:VQJ7YtaF.net
スレタイ秀逸すぎてわろた

21:名も無き被検体774号+@\(^o^)/: 2016/05/05(木) 21:46:15.69ID:LmIrCJK3.net
おれ「(おいおいまじかよ…どこ行くんだよ)マジでどこ行ってんの?」

ジャバ「ウチさぁ~マンション3つあるていってたじゃんwwおもちゃあるのこのマンションなんだよねぇww」

そう言うと、ジャバはどこか分からない山奥の
お世辞にもマンションとは呼べる代物ではないボロアパートにおれを連れていった

そこにはそれはそれはびっくりするくらいくっさい大型犬と、つきっぱなしのPS2のCR必殺仕事人の演出が淡々と流れていた

まぁww座ってwww

そういうとのそのそとジャバはベッドに横になった

25:名も無き被検体774号+@\(^o^)/: 2016/05/05(木) 21:47:46.71ID:7r9vOMvB.net
山のある県か

26:名も無き被検体774号+@\(^o^)/: 2016/05/05(木) 21:49:53.21ID:LmIrCJK3.net
そこで、ジャバは服をおもむろに脱ぎだした
スケスケのランジェリーみたいな姿だったが、思わず目を背けてしまうくらいひどかった
まんまジャバザハットにスケスケランジェリー着せた感じ

ジャバ「あwwおもちゃあるよーwww
おれくん使ってーwww」

そして、いやいやパンツ越しにバイブをあてがった

ジャバ「オゥフwオゥフwwあーいいわぁーwオゥフwww」

必殺仕事人のBGMが流れる部屋にバイブの音とジャバの鳴き声が鳴り響いた

そんなこんなでバイブ責めを堪能したジャバはいよいよ堪らなくなって

ジャバ「オゥフwwwもう無理!早く入れて!オゥフww」

と言い出した

27:名も無き被検体774号+@\(^o^)/: 2016/05/05(木) 21:51:53.28ID:LmIrCJK3.net
そんなこんなでバイブ責めを堪能したジャバはいよいよ堪らなくなって

ジャバ「オゥフwwwもう無理!早く入れて!オゥフww」

と言い出した

しかしこんな肉布団じゃ反応するわけない
おれの息子は微動だにしてなかった
ジャバは半ば無理矢理おれを全裸にして
かぶりつくようにしゃぶり始めた

ジャバ「勃ちにくい人ー??www」

てめーじゃ立つわけねぇだろこの肉樽が!
!!!

てかこんな工口誰得www


29:名も無き被検体774号+@\(^o^)/: 2016/05/05(木) 21:52:54.84ID:iVvEtbqe.net
工口じゃねぇ、グロだ…

30:名も無き被検体774号+@\(^o^)/: 2016/05/05(木) 21:54:09.96ID:LmIrCJK3.net
絡みは気持ち悪くなってきたから省略

そんなこんなで、半立ちのままジャバが上に乗って勝手に腰振って逝きまくって終了

賢者モードになると、この肉塊が段々腹立ってきた

おれ「明日大学あるし、そろそろ帰ろうかな」

ジャバ「え?泊まってきなよwwwてかおれくんずっとここにいなよwお金はあるしおれくんとずっと一緒にいたいwww」

な…マジか…

一気に血の気が引いた

31:名も無き被検体774号+@\(^o^)/: 2016/05/05(木) 21:55:03.89ID:LmIrCJK3.net
そしておれはどこかわからない土地で、帰れなくなったわけだ

電車もない、木ばっかり、本当にここがどこか分からなかった

ジャバの機嫌を損ねずに帰らなくては…!

しかしこの肉ときたら、一緒に住むと抜かしやがる
会う前の電話やメールが火を付けてしまったようだ

それから一ヶ月くらいおれは飼われていた

32:名も無き被検体774号+@\(^o^)/: 2016/05/05(木) 21:55:06.94ID:7r9vOMvB.net
ヒエッ

33:名も無き被検体774号+@\(^o^)/: 2016/05/05(木) 21:55:23.70ID:rnDM25bt.net
ジャバ怖すぎだわ

35:名も無き被検体774号+@\(^o^)/: 2016/05/05(木) 21:55:45.84ID:LmIrCJK3.net
そう、どうすることも出来なかったんだ

ご飯を与えられて、ゲームをして、朝昼晩とセク口スをする

一見夢のような生活だが、相手はジャバである
しかし恐ろしいもので、そんな生活が続くと、人間は変わってくる
それは慣れからなのか、諦めからなのかは分からない

そんな生活が3週間くらい経った頃からもういいかとさえ思い出してきた

ちなみにケータイも浮気防止とかで没収

身動き一つとれん

36:名も無き被検体774号+@\(^o^)/: 2016/05/05(木) 21:55:58.58ID:MsE+NXjA.net
1ヶ月www

37:名も無き被検体774号+@\(^o^)/: 2016/05/05(木) 21:56:29.45ID:7r9vOMvB.net
ファーwwwwwww

38:名も無き被検体774号+@\(^o^)/: 2016/05/05(木) 21:57:15.72ID:LmIrCJK3.net
そんな諦めモードのある日、ジャバから
お母さんから電話かかって来てるよw
とのことで、久々にケータイに触らせてもらった

まぁ電話の内容はたいしたことはなく
連絡ないけど、元気でやってるのか、単位は大丈夫か、今年の正月は帰って来るのか
みたいなことだった

おれは泣きそうになりながら、元気でやってる、単位も大丈夫、今年は帰るよ
等を話して電話を切った

そこでおれは目が覚めた

ここから逃げなければ
そう思い、その日の夜から計画を練ることにした

39:名も無き被検体774号+@\(^o^)/: 2016/05/05(木) 21:57:53.37ID:LmIrCJK3.net
おれは出会い系やりまくってて大学ほとんどいってなかった

友達も連絡なかったらまた遊んでるんだろといった感じ
田舎から出て1人暮らしなんで、親との連絡月に一回あるかないかくらい

だから誰も心配はしてない状態‥

ジャバも逃がしたくないのだろう、おれはほとんど家からだしてもらえなかったんだ

でもある日テレビで、美味そうな料理が紹介されてて、おれもジャバと一緒に行きたいと言ってみた
3週間も一緒にいて、心をゆるしてるのか普段ジャバにはそっけないおれがそんなこと言ったもんだから嬉しかったのかはしらないが、ジャバは明日行こうかと言った

よし、まずは第一段階完了。油断は禁物だ