37歳のBBAに襲われた俺の末路・・・

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13:名も無き被検体774号+@\(^o^)/: 2014/11/05(水) 19:23:16.27ID:fMNbNV/H0.net
子供たちが寝付くまでの間、俺はカナさんの部屋にいることになった
40分くらいだろうか、ずっとスマホで時間つぶしをしていた。

カナ「ごめーん、遅くなって」

カナさんの服装が変わっていた。
寝間着というかなんというか薄着な格好をしていた

俺「それ寝るときの格好ですか!?」
テンパって何を聞いてるか意味が解らなかった。

カナ「そうよ?いつもこの格好」

俺はこの人アホなのかと思いながら平静を装った。
その後、カナさんはナゼかワインとおつまみを持ってきた

カナ「俺君も飲む?」

俺「いや、いいです。車の運転もあるので」

カナ「そっか」
といい一人でワインを飲み始めた。

14:名も無き被検体774号+@\(^o^)/: 2014/11/05(水) 19:24:48.33ID:fMNbNV/H0.net
俺は居心地の悪さを感じ始め早く帰りたくなっていた。
ふとカナさんの方を見ると何か錠剤のようなものを飲んでいた

俺「なんですか?それ。」
カナ「これ?睡眠剤と安定剤」

睡眠剤と安定剤?それってお酒で飲むのはダメなんじゃ?と思いつつ

俺「ワインとかといっしょで大丈夫なんですか?」
カナ「大丈夫よ。いつも飲んでるし」ニコッ

いつも飲んでいるなら大丈夫か、と思い黙っていた。

それからカナさんの悩みの仕事の話や子供の話を聞いて時間が流れていた。
話をしているうちにカナさんの胸の谷間が見えていることに気が付いた。
それからやたらと胸が気になるようになってしまった。

それに気づいたカナさんは俺の隣に座ってきた。
カナさんはひどく酔っていた。

15:名も無き被検体774号+@\(^o^)/: 2014/11/05(水) 19:25:40.66ID:fMNbNV/H0.net
カナ「俺君、今私の胸みてた?」
俺「それだけ見えてたら、見てしまうでしょ」
カナ「そう?見てくれていいけどね」

俺は何を言っているんだこの人はと思っていた
それからベタベタとくっついてきて

カナ「俺君は年上とかどう?興味はある?」
  「私と付き合わない?」
などいろいろと口説いてきた。今までこのようなことは経験してきていないためすごく変な気分になっていた。
しかしあいにく俺は年上に興味はなく

俺「今はそういうのは興味ないですね。そろそろ遅くなってきたので帰ろうと思います。」

俺がそういうとカナさんの様子がおかしくなった


16:名も無き被検体774号+@\(^o^)/: 2014/11/05(水) 19:26:41.63ID:fMNbNV/H0.net
カナ「なんでそんなこと言うの?私を一人で置いていくの!!!!」
と泣きだし、その次は俺の胸ぐらをつかみ

カナ「俺君は最初からそのつもりだったの?ありえない!責任を取ってよ!」
とキレだし、

それからさらに俺の上にまたがって座り数分俺の顔をボーっと真顔で見つめたりしてきた。
俺はあまりの豹変ぶりに唖然としていた。薬とお酒は一緒に飲んではダメだと改めて分かった
30分ほど泣いたり怒ったり真顔になったりを繰り返した後、俺の手を取り隣の寝室に連れて行かれた。

17:名も無き被検体774号+@\(^o^)/: 2014/11/05(水) 19:27:58.02ID:fMNbNV/H0.net
ベッドに押し倒され、俺にいきなりディープをしてきた
酒臭さに俺は気持ち悪くなっていたが必死に耐えていた。
耐えればそのうち帰れると思っていた。

すると次は俺の股間に手を当ててきた、器用にベルトとズボンを脱がされる

幸い俺の息子は萎えていた。しかしカナさんはお構いなしに握ってきて45きだした
さすがに45かれてしまうと俺の息子も元気になってしまう
俺は一生懸命、息子が輪切りにされるのを想像して萎えるようにしていた。