酔った勢いで先輩と…→そこからまさかの!!

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723 :607: sage New! 2005/10/18(火) 16:20:50 ID:DiASLHUJ0
よし、こうなったら奥の手だ。
耳の中舐めちゃうもんね(これ元彼女が大好きだったから)。
最初、耳全体を舐めるようにして、徐々に内側へと移動。その時右手はしっかりを胸を捉えている。
「あっ、はぁ~・・・うんっ、うんっ」ハスキーな由香さんの艶かしい声が耳に心地いい。
いよいよ突入しますか。舌を少し尖らせるようにして耳の穴へと。
ビッビクン。今日一番の反応を体全体を使って表現する由香。
ほんのりと香るリンスの匂い。夢の中にいるような感じがした。
由香さんの反応に気をよくした俺は、更に攻め続ける。
「あっ・・・やっ・・・そっ、そこ・・・やっ・・・ダっダメ・・・」

726 :607: sage New! 2005/10/18(火) 16:28:46 ID:DiASLHUJ0
その声をBGMにしながら、ブラを外すべく手を背中へと移動。
さぁ~ってホックはどこなか~?って背中にないじゃん!
今はめったにお目にかかることがないフロントホックですよ。これまた俺好み。
元彼女にはフロントホックのブラをするようにお願いしてたくらいホックフェチな俺(ってそんなフェチあるんかな?)。
俺の好みを由香さんが知ってるわけないが、こうも俺の好みが重なるともうこりゃ運命かなって思っちゃうね。
まぁ~これはただの勘違いなんだけどね・・・。
ホックを外そうとブラの中心に指を潜り込ませると由香さんが言ってきた。
「もう耳はダメ。おかしくなっちゃいそうだもん」
今、こんな台詞と聞いたら更に攻めるけど、まだまだ厨だった俺は素直に従った。

728 :607: sage New! 2005/10/18(火) 16:36:21 ID:DiASLHUJ0
由香さんのその言葉を聞き終わると同時に、俺はブラのホックを外した。
「カチッ」フロントホック独特のプラスッチクが折れるような音が耳に響いた。
いや~この音は何度聞いてもいいですな~。
胸に手を置き、ゆっくりと手を動かす。胸に直に触る俺の手に小さな突起の感触が。
手の平でその突起を転がすように動かす。
「あっはぁ~」のけぞる様にして反応をする由香さん。
「んっ・・・あっ・・・んんぅ~ん・・・」休むことなく反応を示す。

729 :607: sage New! 2005/10/18(火) 16:40:33 ID:DiASLHUJ0
耳にあった唇を首筋に移動させならが、手を忙しなく動かす俺。
軽くキスするように由香さんの首筋に唇を這わす。
何度かに一度、ピクンッと反応を示す。首筋のキスが効いているのか
胸が気持ちよくて反応しているのかよく分からなかったが、そんなことはどっちもでよかった。
俺の行為に由香さんが感じてくれている。そう思えるだけで満足だった。

730 :607: sage New! 2005/10/18(火) 16:49:25 ID:DiASLHUJ0
首筋から更に下へと移動。肩にも軽くキス。
ってゆーか、由香さんの肩、超小っさい。ちょっと力入れたら折れるんじゃないか?
ってぐらい華奢だった。しかも色がすっごい白いからより一層そう見えた。
また鎖骨も細い。細い上にやせてるから妙に浮き出てるような気がした。
別に俺は鎖骨フェチじゃないし、好み的にはもう少し肉付きがいいほうがいいなって思ったね。
でも、そんなことは些末なこと。由香さんは俺にとっては正に理想の女性って感じですね。

731 :607: sage New! 2005/10/18(火) 16:54:38 ID:DiASLHUJ0
鎖骨分はちょっとスルー気味に、更に下へと移動。
小さいながらも胸の膨らみを感じる部分までに俺の唇は移動してきた。
胸の裾野(って言うのかな?言わないかっ!?)の辺りから本格始動です。
最初軽くキスをするようにしていたけど、徐々に興奮してきた。
舌を少し大きく出し、由香さんの胸を円を描くように舐めた。
髪の毛とは違ったいい匂いがほんのりとする。

734 :607: sage New! 2005/10/18(火) 17:05:11 ID:DiASLHUJ0
この時、なんか自分の舌の動きに興奮しちゃったよ。
酔いも手伝ってたと思うけど、今までしたことがないようなことをしてた。
由香さんの上半身、余すところなくキスしたり舐めまわしたりした。
わざと乳首を避け、ぎりぎりのところまで舐める。
一旦遠ざかり、再び乳首付近へと接近。その行為を何度も繰り返した。でも絶対に乳首は口に含まない。
この時俺の左手は由香さんの背中へ、右手は由香さんの両手を頭の上で拘束。バンザイ状態って言えば分かるかな?
体の脇や、ショーツの上辺りに唇を這わせているときに由香さんの「んっんっ」って声が聞こえる。

735 :607: sage New! 2005/10/18(火) 17:12:24 ID:DiASLHUJ0
もう我慢できない!これ以上我慢してたら下半身が爆発しちゃう。
拘束している手を離して自分の服を脱ごうとした。
しかし、しかしだよ、まだ俺酔ってるんだね。Yシャツのボタンが外せないんだよ。
酔ってるだけじゃなく、興奮してるし、焦ってるし、メダパニってるしで、どうにもならない状況。
あたふたしてる姿を見られるのが恥ずかしいと思った俺は、なにを思ったのか
ボタンを引きちぎった。「ぶちちち・・・ぱっつんぱっつん」力の限り引きちぎったボタンは
勢いよく飛び散っていったよ。あぁ~そりゃ見事にね。

736 :607: sage New! 2005/10/18(火) 17:16:27 ID:DiASLHUJ0
もう頭の中真っ赤だよ。海綿体に集まってた血液が脳内に全部来たんじゃないかっ!?
ってぐらい真っ赤っかだったよ。シャー専用って感じだったね。
その後どう服を脱いだのか思い出せないぐらい興奮してた。
まぁ~翌日見たらバックルが外れてないズボンがあったよ。
金属でできたホックが外側に大きく曲がってるズボンがね。

738 :607: sage New! 2005/10/18(火) 17:41:20 ID:DiASLHUJ0
ごめんなさい。やっぱ今日完結できないみたいです。
まとめて書いて一気にアップした方がいいですよね?
それがいいなら少しお時間いただきたんですけど?ダメっすか?

739 :607: sage New! 2005/10/18(火) 17:43:37 ID:DiASLHUJ0
今夜続きを書きます。
あまり時間ないので完結できるのか分かりませんが。。。
できてるとこまででよければば、アップしますし、それじゃダメっていうなら
書き上げてまとめてアップします。
皆様の意見を聞かせてください。

747 :607: sage New! 2005/10/18(火) 21:25:58 ID:AdWUD/BM0
どっちでもいい見たいなんで、今と同じスタイルで書かせてもらいますね。
勿論完結します。それだけはお約束しますので、もう少しお付き合いください。
よろしくお願いします。

748 :607: sage New! 2005/10/18(火) 21:36:24 ID:AdWUD/BM0
由香さんの足を割るように自分の足を割り込ませ、由香さんの足を大きく開く。
大きく開いた由香さんの足の間に自分の体割り込ませた。
気のせいかも知れないが、下腹部にちょっと冷たい感触が伝わった気がした。
もしかして、由香さん濡れてる?ふとそんな考えが頭をよぎった。
ここで一息。いいか?落ち着け俺。なにも焦ることはない、由香さんはどこにも逃げない。
そんなに荒々しく攻めることはないんだ。少し落ち着きかけた俺は由香さんの顔を見た。
この時初めて由香さんの顔をまともに見たと思う。
祝杯をあげてるときも多分顔を見たと思うけどちょっと記憶にない。

749 :607: sage New! 2005/10/18(火) 21:45:20 ID:AdWUD/BM0
ちょっと小首を傾げるような仕草をして少し笑っている由香さん。
やっぱ由香さん美人だよ。こんな美人とエッチすることなんてもうないんじゃないか?
って当時思ったらやっぱりそうだった。ちょっと悲しい予感だったよ、現実になったし。
俺の顔を両手で包み込み由香さんが言った。
「びっくりした?」
「えっ?なにがですか?」って言うつもりだったけど、ろれつが回らない俺は
「えっ?あにられすか?」って思いっきりカミカミで返事をした。
「ふふ、今こうなってる状況が」
そりゃビックリどころじゃないですよ。昨日オナったティッシュがチン先についてるか
どうか心配するのをすっかり忘れてるぐらいビックリして動揺してますとも。
そんなこといえる訳もなく俺は黙って小さく頷いた。別にすかしてるわけじゃないからね?
またカミカミになると思って、返事ができなかったの。

750 :607: sage New! 2005/10/18(火) 21:53:42 ID:AdWUD/BM0
そっから由香さんの今どうしてこうなってるかの説明が始まったけど、長くなるので割愛します。
簡単に言うと、前から俺のことが気になってたらしい(未だに信じられないけど)。
話しかけるきっかけもないまま、今日に至たり、
たまたま俺が一人な状況、しかもタバコを吸うために人目につかない場所へ移動した。
偶然が偶然を呼んで、もうこれ以上のシチュエーションはないってことで声をかけたらしい。
いつも俺は大人数で行動してるので、話しかけることも出来なかったらしい。
なるほど、由香さんの言いたいことは分かった。
でもね、でもだよ?いきなりこれはないでしょ?
酒に酔わしてどうこうしようって普通男が使う手でしょ?
まっこれには事情があったんだけどね。

755 :607: sage New! 2005/10/19(水) 10:25:47 ID:Z5C8nXnb0
でもその由香さんの手段なんて、実際はどうでもよかったよ。
経過はどうであれ、今のこの現状に不満を唱える理由なんてないし。
おなじみのパターンで由香さんが俺を引き寄せる。
今度は最初からディープなキス。はぁ~キスが超気持ちいいよ。
キスが気持ちいいって変だと思うだろうけど、ホントとろけるような感じがした。
キスをしながらちょっと体をずらしたとき、俺のジュニアが由香さんの秘部へちょっとタッチした。

756 :607: sage New! 2005/10/19(水) 10:33:02 ID:Z5C8nXnb0
「あっ・・・」由香さんの可愛い声がした。
秘部ってゆーかオアシスって感じだったよ。
マジ半端ねぇ~ほど潤ってるの。砂漠で1週間彷徨って喉が渇ききっている時でも
飲み干せないほど愛の水を蓄えてる由香さんの秘部。
ほんと一こすりしかしてないけど、愛液独特の潤滑具合が超気持ちよかった。
再びその感触を味わおうと俺は腰を上下に少しだけ動かした。
「あん・・・いや・・・だ・・・・だ・・・めっ・・・」

757 :607: sage New! 2005/10/19(水) 10:41:01 ID:Z5C8nXnb0
その反応で調子をよくした俺は、体を起こし由香さんの秘部にジュニアをあてがった。
両腕で少し大きく足を広げるようにして、秘部を開くようにしてジュニアをあてがいゆっくりと動いた。
「うんっうっ・・・あっ・・・い、い・・・やっ・・・」
途切れ途切れに鼻から抜けるようなハスキーな声で言葉を発する由香さん。
やばっ!まじ気持ちいい。由香さんの声も最高だよ。
当時スマタって言葉を知らなかったが、今思えばこれが俺の初スマタ体験だったよ。
元彼女とはそんなことしたことなかったし。
もっと刺激が欲しいと思った俺は、自分の指でジュニアを押し付けるようにして
由香さんの秘部へとあてがい擦った。

759 :607: sage New! 2005/10/19(水) 10:49:24 ID:Z5C8nXnb0
腰から下が痺れるような感じがした。やばっ、なんか出ちゃいそう。
そんな気がした。初めてオナった時と同じような感触がしてきた。
腰下から始まった痺れが、頭まで来た。
えっ!?これもしかしてヤバイ?そのまま出ちゃう?もう止めておいたほうがいいか?
いや、でもこれ超気持ちいいからもっとしたいんだけど、いやでもこれでいっちゃったらもったいないし。
低次元な葛藤に悩んでいる俺の思考を切断するように由香さんが言った。
「ねぇ、ヒロ君?」
「・・・」夢中でテンパってる俺は返事ができない。
「ヒロ君?」
「うん?」二度目の呼びかけでやっと反応する俺。
「あのね・・・」ちょっと言いにくそうな由香さん。

760 :607: sage New! 2005/10/19(水) 10:56:58 ID:Z5C8nXnb0
「えっ?なに?」
「うん・・・」
「えっ!?どうしたの?」
えっ!?もしかして由香さん気持ちよくないとか?俺の一人よがり?ちょっと不安になる俺。
俺の呼びかけに無言な由香さん。
マジっなに?俺なんか失敗してるの?由香さんもしかして怒ってるの?
不安に思いおろおろする俺。この時自分の顔みたら情けなかっただろうな。
たぶん半泣き(9割泣きかっ?)の自分の顔をみて情けなくて泣いちゃうよ?みたいな感じだったろうな。
まっ言ってみればオナニー泣きって感じ?(なんだそりゃ?)
「えっ!?なに?ホントなに?」必死になっていう俺。

762 :607: sage New! 2005/10/19(水) 11:06:33 ID:Z5C8nXnb0
「う、うん・・・あのね・・・」
「う、うん・・・」やっぱなにか問題が?言いにくそうにしている由香さんを見てそう思ったね。
「お願いがあるんだけど・・・?」
「えっ?なに?言って?」
「・・・む、胸・・・吸ってもらって・・・いい・・・?」
キタッキタッキッターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
こりゃきたよ!マジで!人生初の女性からのお願いっすよ!エッチな場面での!
元彼女は決してそんなこというタイプじゃなかったし、女性からそんなお願いがあるなんて
AVでしかないと思ってた俺は超舞い上がったね。3cmぐらい(低っ!)。
ぼっーっとしてる俺に由香さんが更に追い討ちをかける。正に波状攻撃。
「ダメ・・・?」
いや、ぜんぜんダメじゃないっす!

763 :607: sage New! 2005/10/19(水) 11:12:03 ID:Z5C8nXnb0
固まってる俺をみて、誤解をした由香さんがふただび言ってきた。
「いや・・・?ダメならいいんだけど・・・」
「いっいや・・・ぜんぜんダメじゃない・・・」
やっと返事ができた。
「ほんとに?いやじゃない?」
「ホント、いやじゃないです」
「さっきから避けてるみたいだったから、いやなのかなぁ~って思って」
おぉ~超ミステイクっ!焦らし作戦のつもりであえて避けていたのに裏目にでたっすよ!

764 :607: sage New! 2005/10/19(水) 11:20:45 ID:Z5C8nXnb0
頭に血が上って、真っ赤なシャー・アズナブル状態だった俺は自分で立てた作戦も忘れ夢中になってたよ。
せめてキャスバル兄さん状態だったら、自分を客観的に見れたのに。
しかしそんなガンダムねたを由香さんに言っても分からんだろうし、ガンオタって思われて引かれる
わけにもいかないので、俺は一言だけ言った。
「そんなことない」決まった?この台詞決まったっしょ?
言われたことは素直に行動に移す俺。起こした体を再び寝かし由香さんに軽くキス。
キスをしながら左手で由香さんの右胸を包み込みようにしてまさぐる。
飛び石みたいに唇から首筋、さらに鎖骨部分へと軽くキスをしながら移動。

765 :607: sage New! 2005/10/19(水) 11:28:16 ID:Z5C8nXnb0
僅かな胸の膨らみが唇に伝わってきた。
あまった右手で、由香さんの左胸を寄せるようにし、更に少し大きく口を開け、乳房を軽く唇で挟むようにする。
乳房を口に含みならが、舌で舐めまわす。
「ぅう~ん・・・」再びハスキーな声。
乳房の周りから徐々に中心へと移動する舌。
大きく大きく乳首の周りを円を描くように動く舌。
この時、俺の舌に神が宿ってるの!?って気がするぐらい器用な動きをしてたと思う(まっ自画自賛だけど)。

766 :607: sage New! 2005/10/19(水) 11:38:10 ID:Z5C8nXnb0
すべすべしていた肌の感触とは明らかに違う感触が確かに舌に伝わった。乳輪の感触だ。
もう焦らすのはいい加減いいでしょ。俺は一気に乳首を口に含んだ。
「あっうっ・・・」
俺の突然の攻撃に、体全体で反応する由香さん。
俺の肩にまわしてた手に力が入るのが分かる。この時爪を立てられちょっと痛かった。
乳首を軽く噛んだり、舌で転がすように愛撫を続ける。
「あっ、あはぁ~・・・んんん・・・んっはぁ~」
由香さんの息遣いがだんだんと荒く、早くなってきた。

767 :607: sage New! 2005/10/19(水) 11:46:59 ID:Z5C8nXnb0
「んっ、はぁ~はぁ~、んっ・・・はぁっ~~~」
あぁ~もうっ~!この時の由香さんの声の表現がうまくできん!
言葉では言い表せないけど、超色っぽかったし、可愛かったよ。
しばらく口で攻撃した後、俺は再び体を起こし、両方の乳首を指でこりこりし、
ジュニアで由香さんの秘部を攻撃した。
「あんっ・・・うんっ・・・いっ・・・いっ・・・もっ・・・もうっ・・・」
この時俺達は、フローリングに敷いてあった白いモコモコな絨毯(よくヤンキーが車のダッシュボードの上に飾ってるやつあるでしょ?
それのもっと高級なやつ)の上で愛の営みをしてたんだけど、由香さんその絨毯を思いっきり握り締めてるんだよね。
なんかその光景がすっごくエロチックに見えたよ。

768 :607: sage New! 2005/10/19(水) 11:53:39 ID:Z5C8nXnb0
何度かジュニアを上下させている時にアクシデントが起こった。
ヌルンッ。
「あっうっ」
ヤベっ!勢いあまって入っちゃったよ。焦る俺。どうしよ?
「・・・ごめん・・・・」生挿入したことを謝るつもりで俺は言った。
「ふぁっ・・・?」突然話しかけられビックリしたのか由香さんちょっとお間抜けな返事。
まぁ~この返事も萌えなわけだったけど。
「どうしたの?」
「いや・・・ゴム・・・付けて、ない・・・」
「いいよ」
えっ!?由香さん今なんて言いました?幻聴かと思い確認するために聞き返した。
「えっ?」
「だからいいよ。そのままして」

769 :607: sage New! 2005/10/19(水) 12:09:59 ID:Z5C8nXnb0
うぉりゃ~~~~~~~~~!!!!!!
これまたキタよ!今日何度目のキタだこりゃ?数えるのマンドクサなので数えんがかなりの数きてっしょ!?
生でできることの喜び以上に由香さんの「そのまま”して”」の”して”って言葉にズキューンと来たよ。
普通こういったとき”して”じゃなくて”やって”って言わないか?それとも”やる”とかって男しか使わない?
そんな統計をとってる場合じゃないんだが、とにかく”して”って言葉にきた!俺の心の琴線に触れた。
急に由香さんが愛おしくなった。俺思いっきり由香さんのこと抱きしめたよ。そこでまた由香さんの爆弾発言。
「もっとぎゅ~ってして」
俺、ホント頭おかしくなりそうだったよ。のぼせて鼻血がでるんじゃないかと思ったよ。

774 :607: sage New! 2005/10/19(水) 16:36:22 ID:Z/inQR6D0
言われたことには素直に従う俺。
でもこれ以上力を入れたら由香さん折れるんじゃないか?
と本気で思ったので、ほんの少しだけ力を入れて抱きしめた。
「ありがと」
やっぱ由香さんいいよ。こんな人、他にはいないってぐらい俺のツボにはまったよ。
抱きしめ、挿入したまま告っちゃおうかと思ったが、さすがにこのシチュエーションはまずいと思ったので思いとどまったけどね。
キスをしながら腰を軽く動かした。
「ふっ・・・うん・・・ふっ・・・」
口を塞がれているのでちょっと苦しそうにな息遣いをする由香さん。

775 :607: sage New! 2005/10/19(水) 16:42:18 ID:Z/inQR6D0
由香さん、定番の舌遣いも忘れてたのか俺のなすがまま。
舌を絡ませるが、チョロチョロと軽く動かすだけ。
「あっ・・・あ・・・ふっ・・・んふん・・・」
やっぱちょっと苦しそうだ。俺にはMっ気は全くないので苦しむ姿を見てもなんとも思わない。
むしろ逆に、悪いことしちゃてるのかな?って思っちゃう屁たれなタイプ。
俺はキスをするのをやめ耳を攻撃するべく唇を離した。
「んっはぁ~~~はぁはぁ・・・んっはぁ~」大きく息を吐き出す由香さん。やっぱ苦しかったんだ。
ごめんね、由香さんと脳内で謝りつつ耳攻撃開始。

776 :607: sage New! 2005/10/19(水) 16:48:40 ID:Z/inQR6D0
耳をカプッと軽く噛む。
「あん・・・」
耳を攻撃しながら、腰も動かす。
前後、左右、突いたり、グラインドさせたり。
「ん、んんっ~んはぁっ・・・あん・・・・きゃぅ・・・」
由香さんの中、超気持ちいい。生でしてるってこともあるけど、ホント下半身がどっかいっちゃってるような気がした。
ジュニアが今、どんな状態なのか分からん。大きいままなのか、小さくなってるのかマジ分からなかった。
ただ、ゆるいなぁ~って感じたのははっきり分かった。普通こういった時って熱いって表現するかと思うけど、
熱いってほど由香さんの熱を感じることはなかったよ。ぬるい。この表現が一番適切。

777 :607: sage New! 2005/10/19(水) 16:54:47 ID:Z/inQR6D0
それと贅沢をいうなら、もう少し愛液が少ないとよかったと思う。
とにかく、あふれてくる量がすごい。そのせいでイマイチ摩擦が少ない気がした。
でも、俺の行為でこんなにも感じてくれてるんだと思うとうれしくもなったけどね。
「あっ・・・いっ・・・やっ・・・あっ・・・んっ・・・」
俺が由香さんの中を突くのに合わせるかのように、ハスキーな声を発する由香さん。
「んっ・・・はぁはぁはぁ・・・あっ・・・い、いやっ・・・」
由香さんの息遣いがどんどん早くなってくる。
その声に同調するように俺も腰を早く振った。

779 :607: sage New! 2005/10/19(水) 17:03:05 ID:Z/inQR6D0
やっやばい・・・もう我慢できない、これ以上動いたらいきそうだよ。
「ゆっ由香さん・・・もっもう、俺、我慢できないよ・・・」この時初めて由香さんって呼んだ気がした。
「いっいいよ・・・」
えっ?いっいや・・・いいよじゃなくて、俺どこに出せばいいの?
「あっ・・・いっていいよ・・あっ・・・あんっ・・・」
「えっ・・・いや、どこに出せば・・・」やばい超限界。
「あっ・・・んっ・・・そっそのまま・・・ん、いいよ・・・」
もしかして中に出していいのっ!?そう聞こうとした瞬間、ジュニアが猛烈に熱くなった。
内部から火傷すんじゃないかってぐらい熱いものが流れ出した。その流れを止めることはできなかった。
どっくん、どっくん、どく・・・どくどくどく・・・
永遠に続くんじゃないかってぐらい、俺のジュニアは脈打ってた。

781 :607: sage New! 2005/10/19(水) 17:09:18 ID:Z/inQR6D0
いった瞬間にどっと汗が吹き出てきた。
脈打つジュニアよりゆっくとした動きで腰を動かす俺。
徐々に徐々に動きがゆっくりとなり、やがてその動きが止まった。
「んっはぁはぁはぁ・・・んっ・・・ぜっはぁ・・・」
「はぁはぁはぁ・・・んはっ・・・はぁはぁはぁ・・・」
俺の息遣いよりいくらか静かに呼吸をする由香さん。
呼吸するたびに由香さんの胸が俺の胸を押し上げる。
硬い小さな突起が俺の胸に当たる。ちょっとくすぐったかった。
やがてお互いの呼吸が落ち着き、静寂がおとずれた。
なんか急に恥ずかしくなったよ。

782 :607: sage New! 2005/10/19(水) 17:11:14 ID:Z/inQR6D0
ごめん、続きは明日書きます。
エッチの描写はこれで一応終わりです。
あとの話しはあまり面白くないと思いますが、一応自分では書きたいと思いますので
明日続けて書きます。

791 :607: sage New! 2005/10/20(木) 09:07:28 ID:y8aaZ6gZ0
「・・・」
「・・・」
お互い無言の中、時が静かに過ぎる。
なんか恥ずかしくて、動くことができなかった。
時折、ジュニアがいった後の痙攣みたいに感じで小刻みに震える。
「ぁっ・・・」その動きで僅かに声を発する由香さん。
「・・・ねぇ?・・・ゆっ由香さぁん?」止まった時を動かすべく俺はやっとのことで言葉を発した。
「なぁに・・・?」少し甘えるような口調で返事をする由香さん。超かわいぃ~~~!
「・・・いや、あの・・・」言いたいことはあるが、その場の雰囲気を壊したくないので言葉を選ぶ俺。
「うん?」俺の耳元で優しく囁くように言う由香さん。