もう正直この世に居られないようにしてやろうかと本気で思い、過呼吸とかにもなったが、
我慢をして、姉の人生を壊してやろうと思い、姉の会社に電話をしてやった。
姉と話しても無駄だと思い社長に変わってもらいこれまでの経緯を全て説明すると
驚きの回答がかえってくる。
「君さ、お姉さんが困っているんだから出してあげればいいじゃない。お金を持っているのに、そうやってけちくさい事やっているといいこないよ?君のお姉さんは君が思っているのとは全然違う人だよ?」
本当に生まれて初めて(´・ω・`)こんな顔になった。
本当にこういう人がいるんだと、もう怒りとかではなく、普通に疑問に思ったことを投げかけてみた。
「じゃあおたくの社員が困っているので社長さんが助けてあげたら如何でしょうか?私は姉の事を金払ってまで助けようとは思いません。」
すぐさま社長が怒り始める。
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