76:名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 01:11:33.05 ID:RDsZiUGD0
俺の髪の毛を引っ張り静止する大木、本気でタイマンをしかける勢いだったが
冷静に考えれば俺は喧嘩が尋常なく弱い。
男A「あぁーwwあいつかwwwあいつは飯炊き女だよwwww」
女A「あwwww確かにでもかわいいって評判ジャンwwww」
男A「いやいやいやwww地味すぎwwwあんなやつタイプじゃねーもんwww
もっと胸ほしーわwww」
男C「確かにあいつ胸ないっすねwwwwwwwwwwwww」
女B「お前らいいすぎwwwかわいそうジャンwwwwwぶほっwwww」
女A「でもお前奪い取ったんでしょ?ww最低じゃーんwww」
男A「いやいやいやwwあんなやつをお下がりとして貰ったんだから感謝されてーよwww」
疑っちゃうだろ?現実にこんなやつらがいるんだぜ、
今でも俺は髪の毛伸ばしたM字バングの男は大嫌いだ
90:名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 01:18:58.45 ID:Lmb8c7Bd0
イライラしてきた
ちょっとサンドバッグ殴ってくる
93:名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 01:20:44.02 ID:vjys3XDs0
>>90
俺も床ドンする
マンションやけど
95:名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 01:22:31.31 ID:NaLOFK6l0
とりあえずパンツ買った
96:名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 01:22:56.89 ID:RDsZiUGD0
流石に限界を迎えた俺は席をたった。
殴りかかろうにも場所が場所だし少し冷静になったらそんなことしていいわけがない。
吐きそうなのを必死にこらえていると有吉が肩を組んでくれた
大木はトレーなんかをもっていってる最中ぽかった。
大木「糞だったなwwwww」
有吉「おうwww糞だったなwwwwwwwwwww」
俺「・・・」
大木「あれはなんていうか・・・仕方ねーよ!wwwいろんな意味で!www」
一生懸命慰めているのだろうけどより惨めになるだけ。
心は一切救われない。
足早にバイクに向かい俺の部屋へ戻る。
授業を受ける余裕なんてなかった。
それを察したのか二人も俺についてきてくれた。
部屋に入って大木が言った「さて、今回の復讐の方法が決まったぞ。」
その一言だけが俺の唯一の救いだった。
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