110:1:2011/07/05(火) 22:30:41.45 ID:DNJx3V170
ごめん、>>108の冒頭は夏休みじゃなくて夏休み「明け」だ
109:1:2011/07/05(火) 22:29:35.52 ID:DNJx3V170
でも俺はそれでも、彼女が心配でたまらなかった。
彼女に会いたくて仕方なくて、こんな時、連絡先も知らないような関係は嫌だって思った。
俺はもう一生、彼女しかいらないから、彼女が無事であれって祈った。
そんで、ちゃんと無事だったら告白しようって、そう思った。彼女はすんごい無事だった。手と足を骨折したらしくてしばらく痛々しい感じだったが、
友達も多い彼女は私生活にも沢山のサポートがある感じだった。彼女の包帯が取れたら告白しよう・・そう思った。
彼女に会いたくて仕方なくて、こんな時、連絡先も知らないような関係は嫌だって思った。
俺はもう一生、彼女しかいらないから、彼女が無事であれって祈った。
そんで、ちゃんと無事だったら告白しようって、そう思った。彼女はすんごい無事だった。手と足を骨折したらしくてしばらく痛々しい感じだったが、
友達も多い彼女は私生活にも沢山のサポートがある感じだった。彼女の包帯が取れたら告白しよう・・そう思った。
111:名も無き被検体774号+:2011/07/05(火) 22:31:22.84 ID:wtc1+/Sz0
本当スレ汚してすまないが、
読んでてわけわかんないくらいに泣いてる。
自然死以外で人が亡くなるのは、こればっかりは運命でしかないからどうしようもなくて、いきなりやってくる。
簡単に、わかる、なんて言われて気分わるいかもしれないけど、わかるよ、本当に辛いよな。頑張れよ。
絶対忘れることなんてできないから、この先もしかしたら1に他のいい人が見つかっても、彼女とも思い出大事にしてあげろよ。
目の下いてえ。
読んでてわけわかんないくらいに泣いてる。
自然死以外で人が亡くなるのは、こればっかりは運命でしかないからどうしようもなくて、いきなりやってくる。
簡単に、わかる、なんて言われて気分わるいかもしれないけど、わかるよ、本当に辛いよな。頑張れよ。
絶対忘れることなんてできないから、この先もしかしたら1に他のいい人が見つかっても、彼女とも思い出大事にしてあげろよ。
目の下いてえ。
112:1:2011/07/05(火) 22:38:42.56 ID:DNJx3V170
彼女の包帯が取れて、俺は彼女を放課後呼び出した。
運動場が騒がしかったけど、俺はその近くにあって人気の少ない駐輪場に彼女を呼んだ。
彼女はあまり話したこともない俺に呼ばれて、きょとんとしていた。「ああー・・えっと、けが、大丈夫?」
話の糸口を探して、そんなことを言った。
「えっ、うん、大丈夫!ありがとう!もー、間違ってベランダから落ちちゃってさーww」
彼女は明るい笑顔でそう言った。
「そうか、えっと、あのー」
「うん」
「今、彼氏とかっているの?」
「えっ!?wいないよ、なんで?」
「あのーもう、あのさあ、わかるやろ?w」
「え?え、あああ、そ、そういうこと?」こんな時までウジウジへたれてる俺は、彼女に察しろの合図を送った。
彼女はそれを汲んでくれて、あははと可笑しそうに笑った。>>111
全然スレ汚しなんかじゃないよ、本当にありがとな。
運命だよなあ、仕方ないんだ、こればっかりは。
わかってくれて嬉しいよ。ほんとにありがとう。
運動場が騒がしかったけど、俺はその近くにあって人気の少ない駐輪場に彼女を呼んだ。
彼女はあまり話したこともない俺に呼ばれて、きょとんとしていた。「ああー・・えっと、けが、大丈夫?」
話の糸口を探して、そんなことを言った。
「えっ、うん、大丈夫!ありがとう!もー、間違ってベランダから落ちちゃってさーww」
彼女は明るい笑顔でそう言った。
「そうか、えっと、あのー」
「うん」
「今、彼氏とかっているの?」
「えっ!?wいないよ、なんで?」
「あのーもう、あのさあ、わかるやろ?w」
「え?え、あああ、そ、そういうこと?」こんな時までウジウジへたれてる俺は、彼女に察しろの合図を送った。
彼女はそれを汲んでくれて、あははと可笑しそうに笑った。>>111
全然スレ汚しなんかじゃないよ、本当にありがとな。
運命だよなあ、仕方ないんだ、こればっかりは。
わかってくれて嬉しいよ。ほんとにありがとう。
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