63:1:2011/07/05(火) 19:18:50.02 ID:DNJx3V170
6月9日の夢
俺は何かパーティーのような?人が沢山いるところにいた。大きな体育館みたいな場所だった。
周りには沢山人がいて賑やかなのに、俺はぼっちだったww
「うわ、人ゴミ無理だあ・・」
そう言って彼女が後ろから声をかけてきた。
彼女はドレスみたいなものを着ていて、俺もスーツだった。
「トイレめちゃくちゃ混んでた」
「まじか」
「うん」
「あのさ、これって何のパーティだっけ?」
「オペラだよ、一度でいいから>>1とオペラとか見にきたかったの」
「あ、そうなんだ」
「そうだよ」
映画館みたいな、開園のブザーみたいな音がして、暗転した。
68:1:2011/07/05(火) 19:31:11.99 ID:DNJx3V170
「オペラって、立って見るんだね」
「そうだよ?座ってオペラしてる人見たこと無いじゃん」
「いや、見る側の話だよ」
「??いみわかんない」
「なんでだよw」しばらくしても、オペラは始まらなかった。
というか、余りに真っ暗なもんだから何だか俺は不安になってきた。「なあ・・これおかしくない?」
「・・」
「おい、きいてる?」
「・・」俺は彼女に声をかけたが、返事が無い。
俺は手をふらふらさせて彼女の位置を探ろうとしたが、どこにも彼女を触れなかった。
それどころか、周りに誰もいないような感じで、一切の気配が無かった。俺は彼女の名前をさけんだ。声が反響して、空っぽの体育館にこだました。
「なんでだよ・・」と呟きながら俺は泣いて、体育館を後にした。でそのあとどっか行ったりする夢だった。
「そうだよ?座ってオペラしてる人見たこと無いじゃん」
「いや、見る側の話だよ」
「??いみわかんない」
「なんでだよw」しばらくしても、オペラは始まらなかった。
というか、余りに真っ暗なもんだから何だか俺は不安になってきた。「なあ・・これおかしくない?」
「・・」
「おい、きいてる?」
「・・」俺は彼女に声をかけたが、返事が無い。
俺は手をふらふらさせて彼女の位置を探ろうとしたが、どこにも彼女を触れなかった。
それどころか、周りに誰もいないような感じで、一切の気配が無かった。俺は彼女の名前をさけんだ。声が反響して、空っぽの体育館にこだました。
「なんでだよ・・」と呟きながら俺は泣いて、体育館を後にした。でそのあとどっか行ったりする夢だった。
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