96:名も無き被検体774号+:2011/07/05(火) 21:30:33.99 ID:R6wkTmnZO
彼女さんと1の生きてた時の話も聞きたいな、あと、1が苦痛じゃなければ彼女さんが亡くなった話とか・・申し訳ないけど、彼女さんと1に興味がわいた
99:名も無き被検体774号+:2011/07/05(火) 21:39:09.12 ID:Xe0doMTG0
>>96
俺もそれ気になってた
>>1が辛いかなって思って言えなかった
俺もそれ気になってた
>>1が辛いかなって思って言えなかった
100:1:2011/07/05(火) 21:48:06.57 ID:DNJx3V170
>>99
全然いいよ、じゃあとりあえず亡くなった時の話は次の夢書いたら書こうかな。
どんな感じで書けばいいのかわかんないけどw
全然いいよ、じゃあとりあえず亡くなった時の話は次の夢書いたら書こうかな。
どんな感じで書けばいいのかわかんないけどw
100:1:2011/07/05(火) 21:48:06.57 ID:DNJx3V170
>>96
興味もってくれてありがとう。
俺は全然話すよ、こんな機会だしもう一度彼女をじっくり思い出すのも悪くないw
何が聞きたいか言ってくれたら話すよ。
興味もってくれてありがとう。
俺は全然話すよ、こんな機会だしもう一度彼女をじっくり思い出すのも悪くないw
何が聞きたいか言ってくれたら話すよ。
97:1:2011/07/05(火) 21:34:58.74 ID:DNJx3V170
6月15日の夢
俺は、どこかの高層ビルのようなホテルに居た。
「夜景が!やばい!!」
彼女が突然カーテンの向こうから飛び出してきた。
「すげえ、こええww」
高所恐怖症の俺はビビりながらもはしゃぐ彼女に笑っていた。
「ね、ここ晩御飯バイキングだって!じゅるり・・」
「じゅるりってwwでも確かに、楽しみだな」
「うん!!早く食べたいなあ」
「じゃあもう行こうよ」
「今日はだめ」
「は?じゃあ今日どうすんの?」
「は?ww今日はもう朝だよ~?起きなきゃ!」
「え、え?」
「明日食べようよ!!ね!!」
「うん・・」
俺が答えると、彼女は俺の首元にネクタイを締めた。
いつの間にか俺もスーツ姿だった。
「じゃあ、いってらっしゃい」
そう言って彼女は俺を部屋から追い出した。
部屋の外はなぜか直接外に繋がってて、あまりの眩しさに目が覚めた。
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