俺が経験した壮絶な社内恋愛→衝撃のラストが待ち受けていた・・・

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15:VIPPER速報がお送りします:2011/09/26(月) 00:45:53.37 ID:V4zePH/d0

カナコを抱き寄せて左手の親指で涙を拭い、
顔を近づけると俺の目をまじまじと見つめていたが、
俺は穏やかな微笑を浮かべながら(あくまでイメージ)キスをした。

暖かく柔らかい唇に溺れそうになりながらも、
言いようのない違和感を感じ、その不安をかき消すように
幾度となく唇を重ねていくと、やがて違和感も消え、

「んっ・・んっ・・・んんっっ・・・・」

唇を離すとC子の表情から色気が漂い、
何かを懇願するような瞳が再び唇を重ねさせた。

18:VIPPER速報がお送りします:2011/09/26(月) 00:52:53.61 ID:V4zePH/d0

お互いの舌がゆっくり絡み合うと、求める気持ちは激しさを増し、
カナコの右胸を服の上から揉みしだいた。さっきよりさらに温かく感じる・・

揉みしだきながら髪をかきあげ、左耳に唇を這わせたり強く啄んだり

「ん~っ、ん、はぁっ・・、あっ・・」

Tシャツを捲り上げ、薄いピンクのブラの下に手を滑り込ませ、
カナコの敏感な部分を親指と人差し指でやさしく弄び、
舌を絡めながら、また揉みしだき、弄び・・

そして俺の舌はカナコの敏感な部分にたどりつき、
はじめて知る甘い果実をむさぼると、
羞恥心を失い始めたカナコは完全に身を任せるようになっていった。

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